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モンテッソーリ幼児教室

【2026年3月の活動の様子】富山県となみモンテッソーリこどものいえ

富山県となみモンテッソーリこどものいえ
子どもたちの活動の様子をお伝えします。


2026年3月の活動の様子

今日は3月の子どもたちの様子を
お伝えします。

 

木工用具 PLAYmake を使ってみよう!

ということで3月に年長さん以上を対象に
説明会を行いました。

PLAYmakeは今は糸ノコとして使えますが
万一刃に触れても手が切れないそうです。
(製品の対象年齢は4歳以上です。
こちらでは年長以上で保護者の方が見守り等
ご協力いただける方としています)

 

教室下のスペースで使っていただくことになりますので
お子さまが使われる際は保護者の方の見守りが必要です。
年長以上のお子さまが、教室時に使えるように
希望される方で、お家の方も一緒に使い方の説明会を
しました。日程が合わなかった方もおられたので
また、やりたいと思います。

 

まずは直線を切る練習から。
一度切ったけれど、少しずれたので
切り直しています。

 

次は自分で引いた曲線に合わせて
みんな真剣です。

今回は「直線 曲線 1回曲がる角 2回曲がる角」
を切る練習をしました。

始めは怖くて緊張していた子も
だんだん慣れて上手に切れるように
なっていきました。
怖くてできなかったお友達も何度も見るうちに
慣れるかもしれないのでまた説明会に
参加してくださいね。

終わった後はチョークでお絵描きしたり
追いかけっこしたり
子どもたちの楽しそうな様子が見られて
とても嬉しかったです。

終わってから対象外の年齢の子や
PLAYmake使わない子でも参加できる自由遊びの
時間にしてもいいかなあ。
お昼ごろ(お弁当持参)か午後になるかな。
もし参加したい方がおられたらお知らせください。

ここからはいつもの教室の様子をお伝えします

3月はじめはひなまつりということで
お雛様の制作をした子もありました。


とっても丁寧に塗っていました。

 

先月に引き続きハートバック作りをした子も。


さっそくかばんにつけて嬉しそう!

 

算数教育


小学生さん
2乗をビースチェーンと平方の板ビーズで
例えば 8×8=64を手を動かしながら
体感しています。

 


錘形棒 目で見て、触れて
「0は何も無い」を体感します。

 


セガン板 10の並んだ板に1の位の数字を
はめ、ビーズの数と対応させながら、
11はただ1が二つ並んでいるのでは無く
「10と1で11」と10が隠れている
ことを体感しながら学びます。

 


ビーズフレーム 1年生さん
4桁の繰り下がりのあるひき算をしています。

言語教育


彫り文字なぞり

 


だくおんの紹介


恐竜のフィギアと絵カードあわせ
楽しくフィギアに触れながら
文字にも触れていきます。

 

 
小学生さん、先月行った
幾何学立体の展開図の活動の後

発展活動として立体作りをしました。

感覚教育

感覚教具はこの世界にある無限の色や形
触感・音などを頭の中で分類するのに
役立ちます。繰り返し触れることで
頭の中に秩序だった分類フォルダーが出来る
感じです。
脳はさまざまな記憶を保管し
それらを組み合わせてイメージすることで
ものを考えたり
言語でのコミュニケーションをしています。

そのときに最適な記憶を取り出しやすいのは
この分類フォルダーがある方かない方か
どちらでしょうか。


幾何学立体 この世界はいろんな形で
出来ていますね。


円柱さし これは太さは同じで高さが
変わるもの。
他にもあって、太さだけ変わるものや
太さと高さが変わるものなど
全部で4種類あります。

 


長さの棒 10段階の長さの棒です。
長さの変化を体で感じます。
算数教育の10進法にも繋がります。

 

文化教育


世界の鉱物に触れ
その名前や特徴とその産地を知ります。

 

日常生活の練習


ピッチャーで注ぐ 

食卓に置いてあげると自分でお水や
お茶のおかわりができます。

 


スポンジしぼり 両手で上手に
にぎりしぼりしています。

食卓に吸水性の良い
スポンジを準備してあげると
こぼした時に自分でふけます。

 


着衣枠(蝶結び) 蝶結びだけを何回も練習
できるように取り出したものです。

トンネルの紐の蝶結びを出来るようになりたい
ところから、着衣枠の蝶結びへ。
とっても集中して繰り返しておられました。

何かに興味を持つには身の周りに触れられるものが
あることが大切です。

 


コーヒー挽き 右手と左手の協調運動や
回す
肩や腕・
押さえる
肩や腕・手の力を育てるとともに
嗅覚でコーヒーの香りを感じます。


紐通し


得意な3層のパズル完成!


巻く 滑らかに動く手首を育てることは
文字を書く手の滑らかさに繋がります。


じゅうたん 上手に巻けるよ!
これも巻く運動


のり貼り のり筆を使うことで
鉛筆を持つ手に繋がります。
デザインの要素もあります。


はさみ 線に合わせて切ります。


スタンプ


自分で片付けられます。


やっぱりスロープは楽しい!

 

今月も様々な活動をした子供たちでした。

【2026年2月の活動の様子】

2026年2月の活動の様子

今日は2月の子どもたちの様子を
お伝えします。

 

ハートバック、ハートの紙編み作り

2月はバレンタインということで
バレンタインのプレゼントや
そのお返しのプレゼントに
また、自分用のマスコットにと
ハートバック作りをしました。

 

このハートバック
編む部分の本数が多くなるほど
難しくなります。

ですので今回
多くの子たちができるように
2本のものや
バックにならない紙編み用の物も
準備しました。

一番上の段のが紙編みです。
紙編みでも同じように可愛いです。
しかも簡単♡

編める子は編んで
編めない子たちには
スティックのりの使い方を提示して
編んだものにスティックのりでのりづけ
する練習をしてもらいました。

 


3本編み、編めたよ!

 

子どもたちには最初の写真二段目右の
フェルトのマスコット作りが人気でした。

 

作った日にお迎えのママに
バレンタインにチョコを貰ったお返しにと
プレゼントしていたお友達もありました。

3月、ホワイトデーもあるので
まだ作れるようにいておきますね。

 

いつもの活動の様子


やった!ピンクタワー出来た!!


いろんな方から見てみよう。


長さの棒で「めいろができた!」


提示中、触りたくなるけど
1回は触らないで見ててね~。


色板第二箱、同じ色を見つけます。

幾何学立体の展開図と立体を合わせています。
手を動かして実物に触れて、見て学ぶ。
モンテッソーリの学び方です。


その後で展開図をみて立体やカードを合わせる
活動をもしました。


算数棒で11を作っています。


ことわざかるた
(今回私が写っている写真は地区広報に
掲載いただけるということで、撮って
頂きました。ありがとうございます)


文字はまだ読めないけれど
形を見比べています。

  

  

      

        

   

今月も様々な活動をした子どもたちでした。

 

研修に参加しました

子どもたちも成長するように
教師も学んで成長するべく
2月11日、関西教師の会の
研修に参加しました。

また、この学びを活動に活かしていきたいと
思います。

【2025年8月の活動の様子】

      2025年8月の教室での活動の様子

今日は8月の様子をお伝えします。

熱帯魚のぬりえ&はさみ切り

夏らしいものを探していると熱帯魚の
ぬりえとはさみ切りを見つけました。

子どもたちはそれぞれ
自分の好きな魚を選んで
集中して濃く丁寧に塗っていました。

そしてどの部分にどの色を塗るか選んで
どこまでで塗分けるか選んで
塗ったものをはさみで切ったら
どの色の台紙に貼るか選んで
どの場所に貼るか選んで
どのシールを貼るか選んで貼ります。

なんと、この作業の中で6回も自己選択
繰り返し作品を完成させています。

小さいうちから自己選択を
繰り返すことで
自分のことを自己決定の出来る
人へと育っていきます。

 

 

「生命のはじまり」

小学生さんにサマースクールを行いました。

地球が生まれた後の
生命の始まりについてお話しして
時代によって現れたいろいろな生物についてや
地球の環境の変化などを
タイムラインを見て知り

その生物がいたことが分かるのは
化石からということで
実際に化石に触れながら学習しました。

その中から自分が興味を持ったことを
しらべました。

 

ここからは主にお写真で

「算数教育」


かけざんは
「同じ数を何回か合わせること」

 

0あそび「0は何も無いこと」を知っています。

 

算数棒による数の合成と分解(8の合成)

素数探し この日は途中まで、9月に続きます。

 

 

「言語教育」

この日、彼女は文字への興味が
ほとばしっていました。

 

 

 

「感覚教育」

 

「日常生活の練習」

いろいろな 注ぐ

 

はさみで曲線切り 深く集中しています。

 

割りピンで骨格クラフト
骨格について知ることは文化教育
にもなります。

 

・9月にやりたいこと

こちらではお伝えできていませんでしたが
7月の終わりに モンテラボ金沢さんを
見学させて頂きました。

その中で
「ニキーチンの積み木」をご紹介頂きました。

これがなかなか楽しいもので
対戦して遊んだりもできます。

調べるとこんな本も出ていまして
用具の作り方から詳しく書かれています。


そこで、この積み木を子どもたちと
一緒に作りたいと思います。

もちろん、出来そうな作業を
やりたい子が出来ればいいので
無理強いすることはありません。

子どもたちは本物が好きですから
きっと楽しんで作ってくれると思います。
完成するのが楽しみです。

 

【2025年7月の活動の様子】

2025年7月の教室での活動の様子

今日は7月の様子をお伝えします。

ローマのアーチ積み木

この活動を選んだHくん

アーチ部分は積めましたが
実はその次が少し難しいのです。

どうするとぴったりに積めるのか
出来上がりの写真をよく見ています。

途中求められたので少しヒントを出しましたが
あとは自分で考えて全部積むことが
出来ました。

積んだ後は
「これ落ちないの?」と
ドキドキしながらの様子で
そーっとアーチ部分の支えを外します。

無事に外し終わってとっても
嬉しそうでした。

そして
「これ何で落ちないのかなあ?」とHくん。
「何でだと思う?」というと
考えて「ギューギュー押し合ってるから?」
きっと正解です。

この積み木は「なぜそうなるのかな?」と
物理学への興味を誘います。

 

色付き円柱の関係表のグループ活動

ずっと前から準備していてやっとできたのが
この活動です。

表の向かって左端の黒い円と、
子ども達がいる側にある線分の高さと
円柱を合わせてみて
太さと高さの交わるところに円柱を置きます。
円も線分も端をしっかりと合わさないと
置く場所がずれてしまいます。

夕方の時間で途中疲れてしまった子も
いましたが、何とか全部並べることが
出来ました。

それぞれの円柱は少しずつ大きさが
変化していて
並べるとグラフのようでしょう?
こうするとそれぞれの変化の関係が
分かりやすいですね。

これは、算数教育の「十進法」やグラフへの
準備となります。

終わってからまた全部の円柱をぴったり
くっつけて並べてみました。

 

ここからはお写真で

  

  

  

 

 

  

 

 

  

 

7月もさまざまな活動を楽しんだ
子どもたちでした。

【2025年6月の活動の様子】

2025年6月の教室での活動の様子

今日は6月の様子をお伝えします。

 

紙ヒコーキ作り

4月・5月に引き続いて紙ヒコーキ作りを楽しんだ
子たちもありました。

 

同じだけどちょっと違う紙ヒコーキ
繰り返し作ることでどんどん上手になるし
作り方も覚えていけますね。

 

自分の動物園を作ろう!

動物園のシートに自分の好きな動物を
はさみで切ってのりで貼り
自分だけの動物園が作れます。
年少さん以上の活動です。

 

動物大好きなお友達は来る度に毎回一つずつ
動物園を作っていましたよ。

 

「ここは穏やかな動物エリア」
「ここは猛獣エリア」
「ここに鳥がいると感じが良くなった」と
いろいろ考えながら作っているお友達も
ありました。

できた!

こちらはまだ続きを作る予定。

 

まだ紙ヒコーキ作りをしている子は
紙ヒコーキブームが終わってからでもできます。

 

チューブボトルの量線注ぎ

チューブボトルで量線のついた試験管に
線ぴったりに水を注ぎます。

   

発達の順序は体の中心から末端へ
大きい動きから小さい動きへと
進みます。指先の細かな動きを
洗練するためには「つかむ」や「握る」
筋肉を育てなければなりません。

また、赤ちゃんが持っている
「把握反射」という物を握る反射
(赤ちゃんの手に指を近づけると握る
あれです)があるのですが
小さいうちにあまり使われないと
大きくなっても残ってしまい
手に無駄に力が入り
手先の不器用さに繋がることがあります。
この反射は物を「握る」ことを十分
繰り返しやりきると無くなっていきます。

 

チューブボトルで水を注ぐのは
それにぴったりです。

また、目で見て線ぴったりで手を止める
のは目と手の協応も育てます。
また、漏斗を使ってボトルに戻すのは
そっと試験管を傾けないとあふれることが
あるので、自己コントロールも育てます。

 

まだ線ぴったりで止められない2歳さんも
今はそういう段階で大丈夫です。

2歳のAちゃん
ブームにぴったりの活動だったようで
50分程も繰り返していましたよ。

漏斗で戻す時に溢れることも。
こぼれてもそれも学びです。
自分でスポンジで拭くことができます。
こぼれたという失敗が
自分で拭くことができたという
成功に変わります。

 

その他の活動

こちらは小学4年生さん。
チェッカーボードで大きい数の掛け算。

6桁×2桁の掛け算をしています。
この時は
887925×87をしていました。

式を見ると難しそうに感じますが
迎えに来られたママに計算した
用紙を見せた時に「難しくなかった?」
と聞かれると
「物(ビーズ)を使うから難しくなかった」
と答えておられました。

数字だけだと難しそうに思える計算も
実物を操作するので難しく感じないで
「自分にも出来た!」むしろ
「算数って楽しい!」って思えるのです。

ここが私がモンテッソーリの教育を
皆に知って欲しいなと思う所の一つです。

 

ここからは主にお写真で。

 

こちらは4桁の数を金ビーズと
カードで構成しています。

 

こちらは言語教育「そくおん」
(小さな「っ」のつく言葉)の
表しかたを学んでいます。

 

金ビーズとカードで4桁の数の構成
9999を構成しました。
大きな数を構成出来て嬉しそうです。

 

年中さんのHくんはコーヒー豆を
挽いてこの日は始めてコーヒーを
淹れました。

淹れたコーヒーはママにおすすめ
します。
ママは嬉しそう。
Hくんは自分も飲んでみたいと
飲んでみました。苦味が少なく
ほんのり甘い香りのコーヒーなので
美味しそうに飲んでいました。

 

数字の巻き紙、1~9999まで
順に繋げて書いていけます。

Hちゃんは今は1~10を繰り返し
書いていますがそれもOK。
以前と比べてしっかり上手に書けている
のがわかります。

 

メタルインセットと次は動物の
ステンシル。どちらも鉛筆を持つ手を
育てます。

感覚教具の3項式

 

数合わせパズル
「何で合わないのかな?」と
試行錯誤中です。
自分で気付いて欲しいので
「きっと出来るよ!」と
心の中で応援しながら見守ります。
自分で気付いて「出来た!」
という体験が自信へと繋がるからです。

 

体を動かすのはやっぱり楽しい!

 

来月の活動も楽しみです。

 

【2025年5月の活動の様子】

2025年5月の教室での活動の様子

今日は5月の様子をお伝えします。

 

紙ヒコーキ作り

4月に引き続いて紙ヒコーキ作りを楽しんだ
子たちもありました。

作るほど、自分で本を見て
考えて折れるように
なってきました。

出来たよ!

 

飛ばすのも楽しい!

 

感覚教具のパターン活動

パターンカードの絵の通りに
ピンクタワーと茶色の階段を
積んでいく活動です。

パターンカードにはここまでなのですが
以前に見学させていただいた
豊中モンテッソーリ研究所の活動を参考に
色付き円柱も追加しました。

黄色の最後の1個を積む位置を
考えています。

しばらく考えてそっと置いてみました。
その後、緑と赤も
「このすき間に入るかな?」と
考えながら全部置くことが出来ました。

目と手を協応させながら
崩れないようにそっと一つずつ載せる
繊細な自己コントロールが必要な活動を
集中してやりきったHくん。
積み終えて、ほっとした様子でした。

 

その他の活動

ここからは主にお写真でお伝えします。

今回は小さいお友達から。

 

ひとりひとりが
自分が今やりたいことを
みつけて
「出来た!」を繰り返し
自分を育てていました。

 

 

紙コップタワーに挑戦する子も多かったです。
ときどき崩れるけれど、何度も積み直して
みんな自分の思うところまで
タワーを完成させていました。

この紙コップタワーは崩れないように
”そっと”積もうとするため
自分の運動をコントロールしようとする
自己コントロール力を育てます。

 

小さな教室ですので
他のお子さんの活動を見て学ぶ機会が
ある場合と、少ない場合があります。

例えそれが少なくても

年少児以上では出来るだけ皆が
教具での活動や日常生活の練習の
提示を見て活動ができるように
工夫しています。

特にモンテッソーリの数の教具は
優れていて
子どもが苦手意識を持つことが多い数を
実物に触れながら易しく学べるところが
私は大好きで、子ども達にも
たくさん触れて欲しいと思っています。

感覚教具は数や言葉など様々な活動へと
繋がる感覚を洗練し
概念形成やものを考える方法を獲得
するのに役立ちます。

 

教室周辺の自然の紹介

教室周辺には貴重な里の自然があります。
子ども達にも原体験として
たくさん自然に触れて欲しいと
思っています。

それで5月は
教室の後にこの自然を
出来るだけ紹介しました。
時間や天気の関係などで
まだ紹介出来ていない生徒さんも
ぜひ自然に触れて欲しいと思います。
場所が知りたければお声がけください。

竹藪のそばには子どもが
遊ぶのにちょうどいい

小さな川が流れています。

この時はちょうどサワガニがいました!
これからの時期は蛍も出るかもしれません。

タイミングが良ければ
オーナーの長谷川さんの
許可を得て
たけのこを採れることも。


(ちょうどおられた長谷川さんと
子ども達)


(長谷川さんが撮って下さった写真↑
 ありがとうございます!)

これからの時期川に入っても気持ちいい!
※虫よけと日焼け止めは忘れずに※

【2025年4月の活動の様子】

2025年4月の教室での活動の様子

今日は4月の様子をお伝えします。

4月の前に昨年11月頃からの体験後
すぐに入会して下さった方もおられましたが
4月から入会して下さった方々もお迎えして
新しい年度のスタートになりました。

 

折り紙ヒコーキ作り

先月、折り紙の本を見て
自分で作れるようになりたいと
頑張っていたお子がいたので
簡単なものから少しずつ
出来ればいいなと考えていたら

「はじめての折り紙ヒコーキ」
(戸田拓夫氏著)の本を
見つけました。

この方、紙ヒコーキのギネス記録保持者
だそうです。

小さめの折り紙なら
折り紙を直接本の上に乗せて
図に合わせて折ることも出来ます。

 

本を見ながら自分で考えて折れると
嬉しいし
よく飛ぶのでまた嬉しい!!
「ここに載ってるの全部つくる!」
と楽しんでいるお友達もありました。

折り紙は指先の巧緻性を育み
順に折り図を見ながら折り方を考える
想像力や思考力を養い
順に折らないと上手く行かないので
論理的思考も育みます。

また、紙ヒコーキが飛ぶには
飛行機が飛ぶときに働く力と同じ
「揚力(ようりょく)」という力が
働くのですが
これを子ども向けに解説した
絵本がありましたのでこの
絵本も読みました。

「ロケットかがく」

という本です。

紙飛行機の翼の向きを少し変えると
飛び方が変わることなども
体験しながら
この揚力を感じられるといいなと
思います。

 

新しい感覚教具を導入しました

【幾何図形重ね】

赤・青・黄色 それぞれの色の
大きさがピンクタワーと同じように変化する
丸・三角・四角の平面図形板です。

色鮮やかな教具で
使ってみると形や色の変化がとても楽しいです。

この教具はさまざまな使い方があります。

もちろん幾何図形重ねだけでも
楽しい活動ができます。

こうした幾何の活動は数への興味に繋がります。

【重量板】

大きさは同じで材質によって重さの違う
三種類の木製の板が各7枚ずつあり
ばらばらに並べて
目隠しをして分類する活動をします。

始めは軽・重の2種類から始め
その後さまざまな組み合わせで行います。

重さを識別する感覚を養います。

 

 

ここからは他の感覚教育の
活動の様子を紹介します。

 

まずは「色板(第二箱)」

ばらばらに並べてから同じ色をペアにします。

 

次に「色板(第三箱)」

9色×7段階のグラデーションがあり
順番に並べる活動です。

このグラデーションは本当に微妙で
大人でも難しいと思います。

「あれあれ、合ってるかな?」と
思ったら「これでいい?」と
軽い調子で聞いてみますが
それ以上の訂正はしません。

誤りの指摘はしないのが
モンテッソーリの教えです。

 

 

なぜかというと・・・

お子さんが間違った時
直接訂正したらどうなるか
考えてみるとすぐにわかるのでは
ないかなと思います。

これは、教具についてだけではなく
日常生活の中でもです。

 

では、どうやって訂正するかというと
大人が正しくやって見せることです。

すぐでなくても別の機会でも大丈夫です。

 

 

「幾何たんす(図形板とカード)」

 

「幾何たんす(カードとカード)」

こうしてすこしずつ
具体→抽象へと進みます。

 

「幾何学立体」

 

「ピンクタワー」と「マトリョーシカ」

マトリョーシカは感覚教具ではありませんが
大きい小さいの感覚を育むのに
とてもいいものです。
こうして対にすることで
大きい・小さいという感覚を
より楽しく印象付けることができます。

 

「円柱さし」

少しずつ大きさの違う円柱を
まずばらばらに出して
その後ぴったりの穴に
入れていきます。

大きさの微妙な差異を見分ける目と
大きさの違いによって重さも違う
筋肉感覚とのつながりを育てるとともに
摘まみをつまむ指先の動作も洗練して
いきます。

 

算数教育

ここからは主にお写真でお伝えします。

 

「わり算(金ビーズ)」

1年生のRくんに
3693÷3=の問題を
提示しようとすると
簡単すぎたようで
「わかるよ!」と
さっさと金ビーズを分けてしまいます。

これまでの活動で
1・10・100・1000の
金ビーズをそれぞれ3つに分ける
イメージがしっかり出来ていたのでしょうね。

そこで問題を変更して
4893÷3=にしました。
すると「わからない」と言った
Rくんですが
考えてできるかなと少し考えてもらい
ヒントを与えるとすぐにわかりました。

金ビーズを使うと繰り下がりのある
4桁のわり算だって簡単に出来て
しまいます。

算数に苦手意識を持たないで
数の世界を楽しんで欲しいというのが
私の願いの一つです。

 

「数字と玉」

奇数と偶数を知ります。

 

「へびあそび」

 

ビーズの数が全部でいくつになるか
たし算です。
以前にもやっていましたが
検算までできていなかったので
今回は検算(2枚目)もしました。

 

言語教育

 

 

 

「メタルインセッツ」

鉄製のはめ込みパズルのようですが
これを色鉛筆でなぞります。
デザイン的な要素もある活動です。
この活動は鉛筆を持って書くことの
練習として言語教育に位置付けられています。

 

「恐竜のプレートなぞり」

教具ではありませんが
これもメタルインセッツと同様に
鉛筆を持って書く練習と考えています。

楽しくできるのがいいですね。

 

 

日常生活の練習

「洗濯」

はじめから終わりまで
段階の多い提示ですが
年中児のHくん
洗ってすすいで絞るのはもちろんのこと
最後干してから机や床の濡れている所を拭いて
お水をすて、使った布巾等も含め全部の道具を
片付けるまでしっかりとできました。

 

 

「花を生ける」

 

 

 


1歳2カ月のIちゃん
ママに絵本を読んでもらっている間に
自分で椅子に座れました。
「自分で座れた!」が嬉しそうです。

お家に自分で座れる椅子が無い
というお話も何人もの方から聞きます。

出来ることなら簡単なものでいいので
自分で座れる椅子があるといいですね。

 

 

 

 

 

3層や2層のパズル。最近人気です。

 

 

下は「ピタリコ」という新しい道具
指先にグッと力を入れなければならず
外れる時の音も面白いです。

 

 

「粗大運動」

小学生さん、組み立ても自分で出来る!
もちろん一人で出来ないところは
「手伝ってください」と言えます。
(ねじがしっかりしまっているかは確認
しています)

 

4月もさまざまなお仕事に
取り組んだ子どもたちでした。

そして、紙ヒコーキ作りは
5月にも続く・・・。

 

 

 

 

 

 

【2025年2月3月の活動の様子】

2025年2月~3月のお教室での活動の様子

2月~3月の久しぶりの更新となりました。

3月最後の日曜日に小学生の生徒さんを対象に
「宇宙のはじまり」の教室をしました

3月30日に教室の新1年生を含む
小学生で希望者の3名が参加して下さり、
「宇宙の始まり」のストーリーを
たくさんの実験や実演と共に
お話ししました。

宇宙のはじまり

 

昼と夜

 

火山の噴火

新1年生さんには少し長くて
集中がとぎれたこともありましたが
他にもたくさんの実験を行い
多くの実験に子どもたちは興味を持って
参加していました。

この中で疑問に思ったことや
もっと知りたいと思ったことを
これから調べたり
よく考えたりして深めていけると
良いなと思います。

 

いつものお教室の活動の様子

ここからはいつものお教室の
子どもたちの活動の様子を
主にお写真でご覧下さい。

 

2月にはもうすぐひな祭りということで
雛飾りを作ったお友達もありました。

 

「日常生活の練習」

ヘアゴム編み

2月の中頃に私が研修させて頂いた
豊中モンテッソーリ研究所で
教えて貰った「ヘアゴム編み」
簡単できれいな大きなゴムが出来て
ママにプレゼントしたお友達も。
そして、喜ぶママを見て
子どももちょっと涙ぐんでいた
様子だったというお話を
お聞かせ頂き
とっても嬉しかったです。

皆作っている間はとっても集中して
手を動かしています。

 

初めての機織り

 

きな粉棒作り

Rくんはこの「きな粉棒づくり」が
お気に入り。毎回作っています。
粉や蜂蜜を量るのも、
モミモミしてよく混ぜるのも
だんだん上手になりました。

 

Kちゃんの糸巻きブームも
続いていました。

 

コーヒー豆挽き

 

はさみのお仕事

曲線切りに初挑戦の2歳さん

 

折り紙

本を見ながら自分で
作っていきます。

何度もやってみるけれど
なかなか上手くいかない。

それでも諦めずに
よ~く見てやってみて

何度も試行錯誤を繰り返して
やっと出来た時の嬉しそうな様子。
私も嬉しかったです。

 

はじめて自分でレールに玉を乗せられました^^

 

3月中旬には
暖かくなってきたので
お水を使ったあけ移しのお仕事も
始めました。

子どもたちはお水が大好き。
人気のお仕事です。

生徒さんはお着替えの準備を
お願いしますね。

 

 

 

「感覚教育」

幾何たんす には
いろいろな図形板が入っています。

全部出してパズルのように
合わせますが
はめる前に図形板の縁を指でなぞります。
微妙な図形の違いを視覚だけでなく
筋肉感覚でも感じることができます。

図形板に慣れたら
図形板とカードを合わせたり
カードとカードを合わせたりします。
具体→抽象へと進みます。

 

幾何学立体

1月の活動に続いて投影板を使った活動を
行いました。

 

 

 

「算数教育」「言語教育」「文化教育」

小学生向け2桁×2桁の金ビーズかけ算。
これも2月の豊中モンテッソーリ研究所主催の
研修で学んできたものです。

早速小学生さんに提示しました。
やはり具体物を使うので
筆算より分かりやすかったようです。

 

ビーズフレーム

ばず2月はたし算から。
繰り返し練習しておられました。

繰上りももちろん。

 

3月にはひき算をしました。

 

算数棒(卓上)

こちらは算数棒で数を合成しています。

 

錘形棒

「0(れい)は何も無い」を知り
印象付けるとともに
0~9までの数の数量と数字と数詞の
三者関係が一致することを目的としています。

でも、途中で間違っても大丈夫。
最後までやると棒が足りなくなったり
余ったりして、間違っていることを
教具が教えてくれます。

 

金ビーズでの四則演算

 

 

あっという間に日本地図パズルを
仕上げてしまった3歳のNちゃんに
びっくり!
聞くと何度もやったことがあるそう。
今の段階では文化と言うより
普通のパズルとして
やっているのかもしれませんが
ここから日本や世界に
興味を広げていけると
いいですね。

 

「粗大運動」


(ご兄弟で一緒に。弟さんはこの日
体験に来てくれました)

粗大運動も大切な運動です。
(左下は足裏の感覚のためでも
あります)

準備片付けも、もちろん
徐々に自分でできるように
援助しています。

 

新年度、またこれからの
みなさんの活動が楽しみです。

【11月の活動の様子】

11月のお教室での活動の様子

 

今日は11月の様子をお伝えします。

11月は「お茶の入れ方・すすめかた」のコーナーを
設置しました。
今回はほうじ茶で行いました。

お茶を入れて自分で飲むのもいいし
ママやパパにお客さんになってもらい
「お茶どうぞ」とおすすめするのも
できたお友達もありました。

ママやパパも嬉しそうでした。

 

 

自分で入れたお茶は美味しかったようです。

後の片付けも洗って布巾で拭いて元の場所に戻すまで
出来ました。

 

お家でもお客様にお茶をお出しできますね。

 

感覚教育 円柱さしのゲームは3人や
4人でも楽しめます。

構成三角形第一箱 二枚の三角形で
いろいろな四角形をつくります。

 

雑音筒は振るといろんな音のする筒です。
赤と青で同じ音のものがあり
音を聴いて対にします。

 

小学三年生さん、切手あそび4桁のわり算
くり下がりの計算をしています。

就学前にもくり下がりなしの計算は
やっていましたが久しぶりの切手あそびです。
切手あそびは「半抽象」ですが
やはり「切手」(木製のチップ)という
具体物に触れながら計算するので
分かりやすいようです。

小学生の算数はこの後
もっと大きな数のかけ算ができる
チェッカーボードや分数
ピタゴラスの定理や
幾何たんすで図形の面積なども
学ぶことができる準備をしています。
使っていくのが楽しみです。

 

対称地形「湾と半島」

地形にはへこんでいる部分と
盛り上がっている部分が反対になっている
形があることを学びます。

実際に水を入れてみることで
地図で見るだけでは得られない体験が
でき、地形への理解が深まります。

この後、日本地図を見て「湾」や「半島」を
探してみました。

 

対象地形は他にも「島と湖」や「地峡と海峡」
など様々な地形があります。

 

小学1年生と年少さんのごきょうだい
お姉ちゃんを太陽系の惑星の紹介に誘うと
一緒に見ておられましたよ。

地球は1年で太陽の周りを一周することを紹介し
「生まれてから何回地球が太陽の周りを
回ったかな?」とフィギアを手に持って
軌道上を回してみました。

1年で地球が太陽の周りを1周することが
実感できたのではないかと思います。

モンテッソーリ文化教育も小学生向けに
「宇宙の始まり」の他にも
「生命の始まり(生命の歴史)」の
小学生向け教材を
準備しています。

これらは壮大なレッスンなので
春休みや夏休みに出来るといいなと思っています。

 

もったいないから小学1年生まで入会募集
しようかなあ。
教室に興味がある方はお知らせください(^^)

「掃く」お仕事のブームが来たKくん。
最近は毎回のしているので
どんどん上手になって来られました。
お家でもやっているそうですよ。
いいですね!

 

他にも様々な活動に取り組んだ
子供たちでした。

  

 

 

   

 

粗大運動

「お手玉投げ」と

ピックラートライアングル
「ボルダリングとはしご」

 

「トンネル」

 

12月もどんな活動ができるか
子ども達の様子が楽しみです。

 

寒くなります。健康には気を付けて
元気に過ごしましょう!

 

【終了しました↓】

体験会ももう少しだけ募集中です。

詳しくはこちらをごらんください

 

【お芋掘りをしました!】

11月9日にお芋掘りをしました。

教室の後ろの畑の田村さんに
お声掛けいただき
春にみんなで植えたさつまいもが
収穫の時期を迎えました。

お天気に恵まれ
とてもすがすがしい晴天のもと
3歳以上の生徒さんご家族に声をお掛けし
集まった皆で楽しくお芋ほりを
しました。

 

田村さんに教えてもらって
まずは蔓を切ってから
お芋を探して掘ります。

大きなお芋や細~いお芋

たくさんのお芋を一気に掘り上げた
お友達もありました。

土に触れ
かたつむりや
小さな白いへびさん
(神様のおつかい?)も出てきて
びっくり!

たくさんの実体験ができました。

そして最後に堀残しがないか
皆でもういちど探しました。

今年は大きなお芋がたくさん取れて

(昨年はこちらの記事にして
ませんでしたがお芋が小さくて
少なかったのです)
子どもたちも大満足でした。

穫れたお芋でつながったままのを
みんなで一つずつに外しました。

 

最後に田村さんに
皆で畑のお礼をしました。

田村さん、ありがとうございました。

今度畑が小さくなるそうなので
お芋堀は
今年で最後かもしれません。

 

そしてもちろん
道具も皆できれいに洗って
コンクリートに残った土も
きれいに掃くことができました。

終わった後のお楽しみ

毎回この場所で何かする時は
終わった後にチョークでお絵描き
するのが
子どもたちの楽しみです。
画用紙に描くのと違って
大きく伸び伸びとたくさん
体を動かして描けることや
チョークの描き心地
そのうち消えるので
こまかいことを
気にしなくていいのが
いいのかなと思います。

まずこうやって大きく手を動かして
描いた跡を見て自分の描きたいように
描けているか?
思ったのと違ったら少しずつ
動きを調整していくということが
随意筋運動の調整に役立っています。

そして、上の写真で大きなマス目が
あるのがわかりますか?

実はこれは私が仕込んでおいたのですが
最近教室では始めの時間に
『9マス鬼ごっこ』を
やりたい子はしていました。

マス目を見つけて
「あっ、9マス鬼ごっこ!やろう!!」
という声が。

作戦成功です。

普段教室では別々の時間に来ている
子どもたちも一緒になって
異年齢で楽しんでいて
とても嬉しい私でした!(^^)!

実は私、こんなふうに子ども達が
皆で楽しく遊んでいるのが
たまらなく嬉しいのです。

 

ちなみにこの『9マス鬼ごっこ』は
インスタグラムで体軸教室高岡の
作業療法士 古村さんがシェア
しておられたのですが
楽しく遊びながら
ジャンプ力やダッシュ力、
判断力などいろいろな力が
身に付くそうです。
何より、簡単で楽しいのがいいですね。

大人も一緒に遊んでも楽しいですよ!

 

教室下のピロティを
快く貸してくださった
長谷川さんもありがとうがざいました。

 

お芋もたくさん穫れて
皆が楽しそうでとても良い
お芋ほりの日でした。