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富山

【2026年7月の活動の様子】富山県となみモンテッソーリこどものいえ

富山県となみモンテッソーリこどものいえ

 

2026年7月の活動の様子

 

今日は7月の子どもたちの様子等を
お伝えします。

 

きゅうりを包丁で切る

きゅうりの季節がやってきました!
今年から入った子どもたちも随分落ち着いて
活動できるようになったこの時期の
年少さん以上の子たちの活動です。


包丁を持つ手にみんな真剣に集中しています。

 


切ったきゅうりは塩をふって食べます。
美味しそうに食べていますね。

後でお家の方から
いつもはほとんど野菜は食べないと
お聞きして
驚くこともありました。

きっと自分で切ると嬉しくて
美味しいのでしょうね。

切るのに慣れてきたら
食べ終わったお皿を洗って拭いて
元に戻すところまで提示して
みんなできるようになります。

お家でも時間に余裕のあるとき
お子さんにやる気があれば
お料理のお手伝い
ぜひやらせてあげてくださいね。

 

その他の活動

文化教育

大陸の紹介


色付き地球儀と
大陸のパズルを抜き出したものと
カードで大陸を紹介した後
パズルをはめているところです。

 

算数教育

両替あそび


たくさんあるビーズの数を
銀行屋さんで両替しながら
数えます。


年上のお兄さんが
銀行屋さんをしてくれました。

 

言語教育

半濁音

長音

拗音


カードの後
もっとたくさんの言葉を
探して並べていました。

 

実物合わせ

物の名前を伝えて
実物(フィギア)と絵を合わせます。
具体から抽象への入り口です。

ミニカーのフィギアからの
絵カード合わせ


文字のカードも
よく見て合わせられました!

 

感覚教育

ピンクタワーと茶色の階段


パターンカードに合わせて
並べています。

ピンクタワー

この日はお友達と一緒に
発展活動しました。

私がお部屋のいろんな場所に置いたのを
順番に取ってきて一緒に完成
させました。

 

日常生活の練習

ピンセット


提示をよく見ていたKくん
とっても集中して
ピンセットでビーズをつまんで
上手にうつしていました。


最後まで出来て
自分で嬉しそうに
拍手しておられたのが
とっても可愛かったです。

はさみで切る

ひも通し

ピックさしの後


集中して満足した活動の後は
自ら片付けられるようになってきました。
(場所は惜しいけれどそんなことは
些細なことです。)

お玉で取り分ける


何でもじっとよく観察するのが
好きなお友達もいます。

制作

7月の終わりに
「おまつり作る!」というKちゃんの
言葉から始まった制作。
じつはこれサンキャッチャーなんです。
お祭りのように「ワッショイ」できるように
割りばしの棒をつけてみました。
8月は作りたい子は作れるように
準備しておきますね。

 

  

 

粗大運動


子どもたちはやっぱり体を動かすのも
大好き!

 

8月の活動も楽しみです。

 

研修参加


7月、西宮で行われた
豊中モンテッソーリ研究所主催の
文化教育の研修に参加しました。


ワークもあり
興味深い研修会でした。

豊中モンテッソーリ研究所の竹内先生
スタッフの先生方
講師の藤原先生
一緒に参加できたお仲間の先生方
皆さんありがとうございました。

【2026年5月の活動の様子】富山県となみモンテッソーリこどものいえ

富山県となみモンテッソーリこどものいえ

2026年5月の活動の様子

今日は5月の子どもたちの様子を
お伝えします。

 

きな粉棒づくり

子どもたちに人気のきなこ棒づくりが
前より簡単になって
かえってきました。

以前はきな粉と蜂蜜を秤で量っていましたが
これだと量の調整が難しく
4歳さん以上でないと出来ませんでした。

今回はだいたいの量を先に量って
準備してあり
タレびんのはちみつを
傾けたらとろーっと出る分だけ
はじめに入れます。

その後袋をピッチリ閉めて
もみもみします。

全体が混ざって
べちゃっとしていたらきな粉を
スプーン1杯追加します。
粉っぽさが残っている場合は
タレびんに残っているはちみつを
もう少ししぼります。

そしてまたもみもみして
ビニール袋からきれいに
はがれる感じになればばっちりです。

もみもみしている間に
状態が変わっていくのが
よくわかります。

あとは全体がまとまるようにかためて
いきます。

これだと何度も調整し直すことが
少なくなって
3歳さんでもやりやすいです。


出来たのをちょっと試食して
この顔(^^♪

後は持ち帰る子も
椅子に座って食べる子も♪

 

何でも欲しいと思えば
すぐに手に入ることが多いこの時代

出来上がるまで時間がかかる
お仕事ですが
美味しく出来るのを楽しみに
やり抜く力を育てます。

 

いつもの活動の様子

算数教育

「100の鎖」


鎖を折りたたんで
四角く並べます。


100の板ビーズを重ねて
同じか確かめています。


伸ばしてビーズの数を数え
矢印マークをつけていきます。

途中はスキップ数えで
最後99の次は100で
100個あることを確かめました。

 

「セガン板」

量と数詞を一致させます。

モンテッソーリ教育の算数は
具体物があり
量から始まります。

量がイメージできると
高学年になってからの文章題や
抽象化された数式も
理解しやすくなります。

 

「たし算」がしたいHちゃん

お絵描きが好きなHちゃん
お家から絵を描いて持って来て
見せてくれたのにたし算の式が
書いてありました。

興味があるのだなと思っていると
教室で描いたステンシルの絵の紙にも
たし算の式を書いています。


(途中まで計算したところの写真です)

これは足し算がしたくてたまらない
のだなと
色ビーズでたし算をしました。

式に書いた数の色ビーズを出して
数えて


答を書いていきます。
全部出来てとても嬉しそうでした。

年長さんのHちゃん
「小学生になる準備をしてる」と
話してくれました。
たのもしいですね。

 

「数字と玉(奇数と偶数)」

 

文化教育

「世界の代表的建造物」

教具で知った後に
本でどこにあるのか等調べました。

そしてどの建物が見てみたいか
聞くと「凱旋門!」だそうです。

自分でどうやって行くか考えて
いくといいですね。

 

「ローマのアーチ」

どこどの積み木を積むのか
難しいのでそこは少しヒントを
求められましたが
慎重に積んで

「出来た!」

慎重に積んで
そーっとあて木を外して

やった!成功!!

やっぱり手を入れてみる(^^♪

アーチが出来たのがとっても
嬉しそうで繰り返し作られました。

「なぜ落ちないのかな?」と
物理への興味に繋がる教具です。

 

言語教育

「絵カード合わせ」


絵カード合わせには3つのやり方が
ありますが
Hちゃんはよくお手紙を書いているので
今回は一番難しい
名前のカードから出すやりかたで
やってみました。

バッチリでした。

 

「だくおん」

 

「ようちょうおん」

 

「メタルインセッツ」

鉛筆を持って書く練習ということで
言語教育に位置づけられていますが
デザイン的な要素や幾何学や算数の
要素もある教具です。
いろんな形があります。

そして楽しいです。

 

感覚教育

「色付き円柱」

4色の円柱の違いを
感じました。

 

「幾何たんす」


ただはめるのではなく
形をなぞって筋肉感覚でも感じています。

 

「構成三角形第1箱」

 

「ピンクタワー」

いろんな角度から見てみます。

 

日常生活の練習

「豆の分類」

新しく準備したこのお仕事
何度も繰り返し取り組む子たちが
多かったです。
この時期の子どもが
自分を成長させるための
お仕事なのです。

「掃く」

大人には不思議ですが
ある時期の
子どもたちの好きな活動です。

 

「コーヒー挽き」


器具に残った粉も刷毛で丁寧に
取ります。

机や床のお掃除まで子どもたちの
お仕事です。

 

「貼る」

 

 

「注ぐ」

 

「歯車」

 

「マグネット」

年少さん
たくさん使ってるなと思ったら
最後に全部並べて数えて
いました。
36までしっかり数えられていました。

数の敏感期に入ってきたかな。

 

「型はめパズル」

影響を与え合う二人(^^♪

 

「穴あけパンチ」

 

そしてやっぱり

スロープは楽しい!

 

5月もさまざまな活動をした
子どもたちでした。

 

6月体験会募集中です

興味のある方はお早めに!

体験会に申し込む

【2025年9月の活動の様子】モンテッソーリ数の世界の魅力

2025年9月の教室での活動の様子
~モンテッソーリの数の世界の魅力~

今日は主に9月の様子の中から
私が日頃興味深く感じている
モンテッソーリの数教育の活動
その魅力

スポットを当ててお伝えします。
(わかりやすくお伝えするため
9月以前の写真も少し含まれています)

続いて他の9月の活動も
お写真でお伝えします。

 

1.モンテッソーリの数教育は
その前の感覚教育から始まっている

感覚教具はその名前の通り
視覚・触覚・聴覚などの感覚で
感じるもので
円柱さし・長さの棒・ピンクタワー
茶色の階段・色付き円柱・
十項式・幾何図形重ねなど
10段階に大きさが変化するものが
多くあります。


(この写真では半分の
5個使っています。
小さい子の活動では
このように5個で使う
こともあります)

まだ数を数えない小さいうちから
教具に触れることで自然に
10進法に繋がる活動を行えます。

ピンクタワーと茶色の階段は
変化する辺の長さが
1センチ~10センチまで
1センチずつ大きくなります。

2.感覚教具から算数教具への繋がりを
子ども自身が気付くことが出来る

例えば長さの棒と算数棒

 

算数棒をする度にHちゃんは
いつも長さの棒の方を指して
「あれと同じ」と言ってくれます。

こんなふうに自分で何かに気付けることは
嬉しくて楽しいことなのですね。

そしてこれは
ただ私が気付いて嬉しかったことですが

これは11の合成をしています。
1~10の棒で11を作ると
こんな長方形になります。

大人の皆さんはおそらく
1~10までの数を全部足すと
いくつになるか知っていますよね。

この活動の段階ではまだかけ算は
していないので
子どもには伝えていませんが

何か気付きませんか?

 

「1+2+3+・・・」ってしなくても
こんなに簡単に答が出るんだ!って
気付いた時はとっても嬉しかったのです。

こんなふうに具体物で数が
目に見えることで
気付くことがたくさんあります。

 

こうした発見が喜びとなり
もっとやってみたいという意欲に
つながっていくのだと思います。

3.遊ぶように学べる


「0あそび」数人で遊びます。
配られたカードをそっと見て
書いてある数のくるみを取ります。
0~9のカードがあり、
「0」が配られた時にも取っては
いけないのです。
0の概念を学んだ後に強化するための
ゲームです。

 

金ビーズで両替あそび(銀行ごっこ)
をして四則演算の繰り上がり
や繰り下がりの準備をします。

 

金ビーズでたし算をしました。
みんなが取った数を合わせて
合わせたものを数えています。

こんなふうに
遊ぶように学べるのも
モンテッソーリ数教育の
魅力の一つです。

4.具体から抽象へ

初めは算数棒・色ビーズ・
金ビーズといった具体物
(本当に100のビーズには100個
1000のビーズは
1000個のビーズで出来ている)を
数詞や数字と繋げ
操作することを繰り返し

十分に慣れた頃に
切手やビーズフレームといった
半抽象(100と書いた切手1枚で
100,1000と書いた
切手1枚で1000)を扱い

最後は四則演算の暗算板など
数字のみの抽象へと移行して行きます。




(これは小学生の活動 素数探し)

しかし
抽象での活動が出来るようになったら
全て抽象になるのではなく
小学生の活動でも色ビーズで多桁のかけ算や
切手で多桁のわり算を行う等
物を操作しながらの活動が出来るので
分かりやすいです。

 

その他の活動の様子

ここからは9月の数以外の活動の
様子を主にお写真でお伝えします。

「海 陸 空気」のお仕事

新しく生き物のフィギアを準備しました。
手に取るお子さんが多かったです。

年中さん、カタカナで書いた
恐竜のお名前わかるのかなと
名前のカードから並べて
フィギア(絵のカードを並べるのですが
この時はフィギアで)を合わせて
最後に答え合わせ。
全部合っていました。

好きなものはすぐに覚えられるのですね!


彫り文字なぞりをしました


やっぱりスロープは楽しい!

 

「やった!全部埋まった!!」

 

9月もさまざまな活動をした
子どもたちでした。

 

新しい教具棚

いろいろな写真を参考に私が引いた
簡単な図面で
ビーズキャビネットをこんなに
綺麗に作って下さいました。


(ビーズは付いていません)

金守家具さん
ありがとうございました。

使うのが楽しみです!

 

【10月の活動の様子】

10月のお教室での活動の様子

 

今日は10月の様子をお伝えします。

 

太陽系の惑星の紹介がパワーアップしました

まずは左上の写真
「太陽系の惑星の紹介」で
惑星のフィギアを使って今までも
紹介していたのですが
太陽の周りを回っている様子を
見せるのが
小さなフィギアでした(下の写真右下)。

でも、宇宙のスケールの大きさが
少しでも感じられるものがあればいいなと
思っていましたら、
とてもきれいな画像をいただきました
(※1)ので大伸ばしにして
使わせていただきました。

こうして、フィギアを手に持って
軌道の上を大きく動かせるようになり
子どもたちの印象も大きくなると
思います。

 

芸術の秋

秋といえば「芸術の秋」
ということで、アート的な活動も
行いました。

1枚目の右下の写真と、次の
左上の写真は「秋の木」の
様子を描いてみようということで
お子さまによってフィンガ―ペイントや
スタンプペイントで描いてみました。

また、1枚目の左下写真のように
季節のテーブルを準備して
秋の木の実や葉っぱなどに触れてみました。
どんぐりと「どんぐり図鑑」を
見比べて「これは何のどんぐりかな?」
と調べてみたり、
私にどこで拾ったのか聞いて
拾いに行かれた方もおられて

たくさん自然に触れるきっかけに
なったようで嬉しかったです。
自然の中で「不思議」を感じること
たくさんの感覚に触れることは
子どもの学びや成長にとって大切です。

 

そして、10月は「色相環」のコーナー
も準備しました。
上の写真右上と左下です。
スポイトで点の上に同じ色水を
たらしていきます。指先を
たくさん使います。
多くの子どもたちが集中して
活動していました。

つまようじで一混ぜして
最後に和紙をかぶせる時は
ドキドキです。
和紙にしみこむきれいな色に
思わず「わぁー、きれい!」と
声をあげるお子さんも
おられました。

また、水彩画を描かれる
お子さんもおられました。

 

日常生活の手仕事に集中する子どもたち

深く集中して手作業を繰り返すことが
全人格的成長に繋がると言われています。
お家でもお子さんが集中している時には
出来るだけそっと見守ってくださいね。

 

言語の活動

小さいお子さんは実物やフィギアに
触れながら、物の名前を学びます。
(右上)

他は彫り文字なぞり(左上)
濁音の紹介(左下)
「物と名前カード」(右下)

数の活動

遡っていちばん始めの写真右上は
金ビーズで4桁のたし算の復習を
しておられる様子です。
復習ですが少し新しいこともでてきます。


そしてこの、くるみを並べている

写真は「0あそび」と言って
0の概念を学んだお子さんが
それを定着させるための遊びです。

普通はカードに書いてある数の
くるみを取るのですが
Aくんは年長さんなので
これをアレンジして
自分が取ったくるみを合わせると
いくつになるか数えて
たし算の活動にしていました。

こうした実物に触れながら
合わせたり取ったりして
数を数える経験が後の抽象的な
数字での計算の理解のために
不可欠です。

モンテッソーリ教育では
金ビーズや切手あそびをはじめとして
たくさんの実物に触れる教具が
あります。

左下は算数棒、右下は
教具ではありませんが
かえるの天秤です。
右上は砂数字板です。
砂で書かれた数字をなぞって
眼と指先で感じています。

 

これは小学生さんの活動
十項式のカード並べの後
数を数えるのに使ったテーブルで
「色ビーズの平方」の数を
確かめてから
色ビーズ(棒)と金ビーズを使って
一つ大きい平方を作る活動を
しました。
すると、共通点が見えてきます。
わかりますか?

あ、これって!て
気付いた時、私は感動しました。
(a+1)^2=a^2+2a+1
になっていますね!
Sくんは3年生なので
この式を紹介しましたが
次回もう少し詳しく説明しようと
思います。

※こちらはモンテママさんのブログを
参考にさせていただきました。

 

その他、感覚教具や文化教育・
日常生活の練習の活動等

上の2枚はローマのアーチ
出来上がって支えを外す時、
落ちないかドキドキします。
でも落ちないの。不思議ですね。

 

(左上)「先生、人間の骨って
200本もあるんだよ!」
と教えてくれたRくんには
骨格標本の模型を紹介しました。
(右上)年少さんのHちゃんですが
お姉さんやお兄さんがやっていた
人体模型パズルがやりたくて、
結構難しいので、自分でママに
「手伝って!」とお願いして
ママと一緒に完成させられました。

(左上)ふと訪れた集中。
深く集中しているのがわかったので
床の上でやっていたけれど、そっと
見守りました。2層の動物パズル
結構難しいのですが
求められて少しヒントを出しただけで
最後まで完成させられました!

(右上)最近、掛けるお仕事が
好きなHくん。嬉しそうですね。

(左下)難しいきりんの折り紙
最後まで頑張りました。

(右下)マグネティックキューブ
「見本と違ったやりかたでキューブが
出来た!」

 

(左上)初めての「コーヒーを挽く」
お仕事。力がいるけれど
頑張りました。

(右下)お水をこぼしたお友達の
様子を見て拭くのを手伝ってくれた
お友達。写真は2人だけですが
お兄さんも小さいお友達も
協力してくれました。
みんなで助け合えるって素敵ですね。

 

10月もたくさんの様々な活動の
姿を見ることが出来て嬉しかったです。

 

※1:元JAXAのゆうこ博士より
いただきました。
ありがとうございます。

 

11月~12月体験会募集中です!

1月・4月入会に向けた体験会
募集中です!

詳細はこちらより

申し込む

お待ちしております。

 

【8月の活動の様子】

8月のお教室での活動の様子

 

少し遅くなりましたが
今日は8月の様子をおつたえします。

8月はコーンを使って「穀物注ぎ」を
しました。穀物を器に均等に分ける練習です。
コーンを注ぐとカラカラといい音がして
気持ち良くて楽しいお仕事です。
また、子どもたちは自然物に触れるのが
大好きなのでコーンの感触を味わいたい
お子さまには充分に触れてもらいました。

 

先月からの「星と宇宙の始まりの紹介」
からの流れで
「世界地図の紹介」~「大陸の紹介」を行いました。
とても興味を持って活動されていました。

 

小さいお友達は円柱さしをはめてみることが
できたことが嬉しいですね。
ちゃんと3本の指で持っていましたよ^^

 

小学生さんは金ビーズで「わり算」をしました。
以前にもやったことはあるけれど、再確認です。
幼児さんで初めての時は先に式を与えたり
しませんが、小学生さんで再確認だったので
先に4桁のわり算の式を見せると
久しぶりだったのでやる前は「わからない」と
言っていたけれど、やってみたら

「簡単!」ですって!

これが金ビーズの力です。実物を操作するので
分かりやすいのですね。

 

「色付き円柱」最後の細い棒を積むのは難しくて
とても集中してそっと息をつめながら積んでいます。
黄色と緑を積むと同じ高さになるという気付きも
ありました。

 

「鍵の箱」は多くの子どもたちを惹きつけます。
中でも南京錠は鍵を鍵穴にぴったりさすのや
キュッと捻るとカチッと開くのが気持ち良くて
何度も繰り返すお仕事です。開けられても
閉めるのはまたコツがいって少し難しいのですが
Sくんは閉めるのも上手になりました。

 

赤と青が印象的な「算数棒」
年中さんくらいなら数は数えられて
1~10くらいは簡単かな?なんて思って
しまいがちですが
歌のように「いち にい さん し ……」
と数えられるのと数量がわかるのは違います。
5や6・7くらいになると難しくなってくる
お子さんが多い、というかほとんどです。
なので何度も繰り返します。
算数棒は楽しく繰り返します。

 

「形容詞のゲーム」小学生さんと文法の
お仕事をしました。小学生なのでカードも
書いてもらいました。形容詞「どんな」は
名詞の前にくるという文法を知りました。

 

「ひも通し」長くなってきました。
「もう少し」と集中しています。

 

初めてのはさみのお仕事。
線に沿っては切れなくても働く車が大好きで
これが切りたかったのです。
やりたい気持ちを尊重します。

 

「触覚板」
ザラザラとすべすべや
段階付けられたザラザラを感じるとともに
文字を書く時の柔らかな手首を作ります。

ピーナツ型のバランスボール、使い方はいろいろ
りますが、自分で数えて何秒バランスを
取り続けられるか挑戦!
10かぞえられるまで頑張ってバランス感覚を
鍛えておられました。

「レンゲ」のお仕事

小さくてツルツルしたビーズをピンセットで
つまむのはとても集中力が必要なお仕事です。

 

他にもたくさんのお仕事を、子どもたちは
自分で選んで楽しんでいました。

 

最後の写真はシュレッダーのお仕事の後
こちらでは切った紙を袋に入れてボールの
ようにして持ち帰るのですが、最後まで
自分で片付けるのが身についてきて
嬉しく思っています。

始めにやりかたを見せる時は、先に紙を
袋に入れてから最後に箒とチリトリで
掃除しますが、子どもがする時は
順番が違っていても指摘しません。
子どもが一生懸命やろうとしている間は
見守ります。見守っていると最後まで
ちゃんと出来ることも多いです。

「自分で出来た!」という気持ちを
大切にしています。

 

 

お教室についてのお問い合わせはこちらより

【7月の活動の様子】

2024年7月のお教室での活動の様子

今日は7月の様子を主にお写真でおつたえします。

夏は海の季節!ということで
貝殻やひとで
サンゴなどに
触れるコーナーを設置しました。

様々な物に触れて
感触を確かめたい子どもたちは

興味を持って触れていました。

 

「宇宙と星の誕生」

小さな宇宙を作ります。

 

「宇宙と星の誕生」が終わったお友達は
「太陽系の惑星の紹介」の後
陸と海の地球儀で「地球の紹介」から
「陸、海、空気の紹介」へと進み
私たちの住む地球を構成している
三つの要素を紹介します。

モンテッソーリ文化教育はこのように
まず始めに一番大きな「宇宙」を与え
そこから順番に小さい方へと進んでいきます。

 

教室に掲示しておいた「世界の鉱物」の標本に
興味を持った小学生さんに
世界の鉱物を紹介しました。

 

 

 

 

恐竜の3Dパズルは組み立て結構大変で
気を付けないとくずれてしまうので
集中力を要しますが

組み立てられて満足した様子でした。

 

それから
私は以前から粗大運動もとても
大切だと思っていましたので
教室には粗大運動の用具もあります。

今まで様子をあまり
お伝えしていませんでしたが

この本を読んでやはり
粗大運動は大切だったと

今までの思いが
証明されたと思いました。

この本
あの「スマホ脳」の著者で精神科医の

アンデシュ・ハンセンさんです。

そして3年前に描いたこのブログ記事
「スマホ脳」を読んだ後に書いて

ました。
この記事の中でも伝えていますが
私は自分の子どもの頃の経験から
子どもにとって、楽しく体を動かすことって
とても大切だと感じていたのです。
そしてそれを座ってする活動の前にすることで
集中力がアップすることを体感していたからです。

なので今日は粗大運動の様子もお伝えします。

この他にもトンネルと
バランスディスクもあります。

特にこの地域では車社会で
教室の前もドアtoドアで歩くことが

少ないです。

できれば教室の前には
公園で10~30分程楽しく体を動かしてから
来られると集中力もアップすると思います。

でも、この季節は暑くて
外にいるだけで大変ですね。

外でできなくても体を動かしたい時は
粗大運動の用具もありますから
ご安心くださいね。

「今、やりたいこと」が子どもを伸ばします。

【6月の活動の様子】

2024年6月のお教室での活動の様子

今日は6月の様子を主にお写真でおつたえします。

 

このところ人体に興味を持っていたKちゃん。
この日は時間の始めから人体模型パズルに取り組みました。

このパズルをはめるのも結構大変ですが
最後までしっかりできました。

絵カード合わせしてから
説明文のカードも読んで

内臓図に臓器の名前を書き込むまで出来ました。
子どもの自ら学ぶ力ってやっぱりすごい!!

 

スライムに似た感触のドロネーバというものを
こぼれても処理が簡単なので
小さい人のあけ移しのお仕事に準備したのですが
3歳以上のみんなにも大人気でした。

 

子どもは今自分に必要なことをやりたいのです。
あけ移しのお仕事だけど
触れて感触を味わい
この物の性質を知るために
こねたり、丸めたり平らにして型抜きしたり
いろんな実験をしていました。

そしてこれは簡単にちぎることが出来るので
アイストレーと小人さんを準備して
その子のその子に合わせて
「〇人に〇個ずつ分けてあげたら
全部でいくつになる?」など
数の活動も行いました。

   

 

 

 

 

 

 

マシュマロと楊枝で立体づくり
三角形と四角形でどちらが
強いか知ることが出来ました。

そして建築構造にも使われていることを
紹介しました。
どこかでみつけてくれるといいな。

 

小学生の活動
「大きな数の紹介」
数字カードも使って体感しました。
無量大数は0が68個つく数ことを紹介すると
自分で白い紙に0が68個つく数を
「10000000・・・」と書いていた
S君でした。

 

お花をいけて飾りました。

 

 

真剣に集中して「コーヒー豆を挽く」お仕事を
していたS君、表情からも真剣さが伝わりますね。
はじめは「(回すのが)堅い」と言っていたけれど
回す手はどんどん力強くなっていました。
こうして子どもは自分を成長させていきます。

今月も様々な姿を見せてくれた子どもたちでした。
来月も楽しみです。

 

よみとき教室

今月から
「文章題専門算数 よみとき」の
教室が始まりました。

文章題を一文ずつ粘り強く絵にして読み解きます。

これによって表現力・想像力・創造力・思考力・
論理的思考力・粘り強さなどのさまざまな能力が
育ちます。

無料体験を実施していますので是非お越しください。

【5月の活動の様子】

2024年5月のお教室での活動の様子

今日は5月の様子をおつたえします。

 

「いろまぜ」のコーナー

今月は2色+透明の水を準備しました。
今までは3色でしたが3色だと
いろんな色はできるけれど
必ず最後は黒っぽいグレーになります。

今回は2色でもいろんな色が出来ることと
色の濃淡を楽しんでもらいたいと
思ったのです。

いろんな色が出来ていますね。

もちろん3本の指もたくさん動かしています。

 

5月はじめは子どもの日まで
こいのぼりの穴あけや縫いさしを
お子さまによって楽しまれました。

 

構成三角形第3箱

それぞ異なる三角形2枚・3枚・4枚から
同じ三角形を作り
灰色の三角形で同じを確かめた後
「全部使って好きな形を作っていいよ」と言うと

こんな形ができました。

 

両替遊び(銀行ごっこ)

二人共楽しそうに
途中役割も交代して
時間いっぱい楽しんでいました。

 

人体模型パズル

やった!できた!!

 

卓上算数棒で数の合成

はさみのおしごとをたくさんして
最後なかなか片付けられなかったお友達を
手伝ってあげる姿も見られました^^

 

2.さつまいもの苗植えをしました

ホワイトスクエア後ろの畑の持ち主
田村さんが今年も畑を貸してくださるということで
さつまいもの苗を植えました。

3歳以上の生徒さんご家族に声を掛けて
3家族が参加してくださいました。

まずはマルチに穴を開けるところから

田村さんに植え方を教えてもらいます。

みんなで植えて
その後暑さで苗がマルチにくっつかないように
わらを苗の下に敷きました。

みんなでお水をやります。

あれっ、どこに水やってるの?と思ったら
泥遊びの始まりでした^^。

最後のお楽しみ。

参加された皆さん
田村さん、ありがとうございました。

秋の収穫が楽しみです。

 

【3~4月のお教室の様子】

2024年3月~4月の子どもたちの活動の様子

間が開いてしまいましたが、今回3月と4月の様子を

おつたえします。

 

3月はスポイト等での水移しから表面張力の
観察コーナーを準備しました。

スポイトをつまんで放すとお水が入るのも面白いし
つまむとお水が出るのも面白くて
指先を動かすのもいいですね。

 

それから、チューブボトルや注射器型のスポイトも
準備していました。

チューブボトルをぎゅーっと握るとお水が
「ジューッ」と出てこれも面白いですね。
そして、表面張力でお水がもっこりしたのを見て
Yくんもにっこり^^。

 

このチューブボトルも多くのお子さんが
楽しんでおられましたよ。

この「握る」は掌を大きく動かすので
指先が不器用だなと思う方は先に握るを
たくさんさせてあげるとよいかもしれません。
(体の発達は中心から末端へ、大きい方から
小さい方へ進みます)

 

人体模型パズルに興味津々のKちゃん。

1つ1つの内臓が知りたいくて「これは何?」
カードと合わせて臓器の名前を知りました。

このパズル、結構難しいのですが、真剣に集中して
最後まで組み立てられて思わずガッツポーズ!

満足した様子のKちゃんに私も嬉しくなりました。

 

「十項式のカード並べ」感覚教具ですが、
九九に繋がる活動です。
このカードは全部で100枚、
ずれないように最後まで並べるにはかなり
集中力がと粘り強さが必要です。

でもさすがは2年生(新3年生)
最後までやりきりました。

この活動、片づけも同じように大変なのですが
片付け終わってこのお顔!
やりきった感いっぱいですね。

次の教室の時にカードの大きさを段階を経て
数字で表す活動をしました。

Sくんはすぐに「九九になってる!」と
気付いておられました。
九九って計算式で見ることはあっても
形で見ることが今までなかったので
九九を形にするとこんな風になるって
知っていることで見えてくるものが
何かある気がします。
色鉛筆の色も見やすいように工夫していましたよ。
(十項式の活動はRita田中先生のおかげで出来ました
田中先生ありがとうございます)

 

「色ビーズのお家」この教具はかけざんにも
使えます。
年長のSちゃん、今回はそれぞれの数の
分解をしました。
(こちらのお家の形のマットはRitaさんの
手作り教材です。販売しておられます)

 


こちらは私の手作り教材(動画ではありません)
小さい子向け教材で、教室にずっと
置いているますが、使い方が3パターンあり
これは一番下に隠れているからかあまり使われて
いなかったのですが、初めてこんなに使ってくれて
嬉しかったです。(販売はしていません)

 

4月は「うくものとしずむもの」のコーナーを
準備しました。

大きい子たちには浮くか沈むか予想してから
入れてもらい、どんなものが浮いて
どんなものが沈むのかな?と
考えてもらいました。

 

こちらは新しい教材
クロス合わせです。
布合わせを参考に手作りしました。

目隠しして手で触れて表面の微妙な差異を
感じ取ります。

同じ物をペアにするのですが
結構難しいです。
真剣に集中して感覚を研ぎ澄ませているのが
伝わるのではないでしょうか?

感覚の敏感期におすすめの教材です。

 

ここからは主にお写真で、おつたえします。

この日の教室で一緒になった年上のKちゃん(上)の
活動を見て刺激を受けたHちゃん(下)。

 

 

3月4月別れや出会いもありましたが、
子どもたちはいきいきと活動しています。
卒業されたお子さまが、元気にご活躍
されることを祈っております。

そして、お通いのお子さま達とのこれからの
活動を楽しみたいと思います。

 

 

となみモンテッソーリこどものいえでは
生徒さん若干名募集中です

詳しくはこちらをごらんください。

【2月のお教室の様子】

1,2024年2月の子どもたちの活動の様子

今回も主にお写真で、おつたえします。

 

   

数の敏感期のお友達。

このお仕事は

「1から1000の数の構成」で

基本は1~1000なのですが、

1000よりもっと大きな数の構成が

したいと意欲的です。

何度も何度も4桁の数の構成を

繰り返していました。

 

 

 

残り時間があと10分の時に始めて

「時間内に終われるかな」と

言いながらやってみたら

「やった、出来た!!」

のガッツポーズ。

 

「これ小さいね!」

感覚教具の色付き円柱

教具の魅力が子どもたちを惹きつけます。

こうして、さまざまな色と

段階づけられた大きさのものに触れることで

今まで実際に見たり触れたりして溜め込んだ印象の

脳の中のファイルボックスを整理し

これから出会う言葉での抽象的な表現から

イメージする時の手助けになります。

色付き円柱だけでなく

他の感覚教具も

同様の働きをします。

 

 

 

 

2月の星座「うお座」

星のスタンプペンで素敵なデザインができました。

ペンをまっすぐに押さないときれいな星型に

ならないので、集中が必要です。

 

 

 

2,お教室に簡単キッチンを作りました。

水道がないこの教室で、キッチンは難しいなと

思っていたのですが

洗濯が出来るのだから出来るはずと

作ってみたらできました!

 

これでバナナを切るお仕事の前に手を洗ったり

食べた後のお皿を洗うこともできます。

 

 

 

 

 

 

早速真剣な眼差しで、お皿を洗っていましたよ。

こういう、「自分で出来る」という経験が自信になります。

これからの活動も楽しみです。

 

3,私の学び

2月は私もたくさん学ばせて

いただきました。

小学生のモンテッソーリって

どんなものだろう?

取り敢えずは知るところから

ということで、

 

あべようこ先生の著書

「小学生のためのモンテッソーリ教育」

出版記念イベント、

モンテッソーリファーム現地見学会に

参加させていただきました。

 

見学会と言いながら大変内容の濃い

イベントで、

小学生のモンテッソーリ教育について

沢山のことを体験させて下さいました。

 

小学生のモンテッソーリ教育については

本当に興味深く

こんな風に学べれば楽しいだろうなと

感じましたが、

内容が膨大で、準備物も膨大で、

これを私がやりますとは

簡単には言えないことだなと

思いました。

 

ですが何か少しでも

出来そうなことをお伝え出来ればと

思っています。

 

《あべようこ先生と》

 

 

もう一つ

以前から素敵な活動をしておられるなと

気になっていた

Montessori  Rita さんの

お教室を見学させていただきました。

当日は見学だけでなく

こちらのお教室に導入する予定の

教具の使い方も見せて下さり

学ばせていただきました。

Ritaさんのお教室は昨年オープンされた

ところですが田中先生は

モンテッソーリ歴◯十年の経験豊かな

先生です。

  

《田中先生と》

 

見学させていただいた

あべようこ先生、田中先生

ありがとうございました。

 

この学びを少しずつでも活かせるように

私も自分の中で習得したり

環境を準備したりしていきたいと思います。