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モンテッソーリ子ども教室

【2026年9月の活動の様子】富山県となみモンテッソーリこどものいえ

富山県となみモンテッソーリこどものいえ

 

2026年9月の活動の様子

 

今日は9月の子どもたちの様子等を
お伝えします。

 

1,色あそび

9月はコーナーでいろまぜや色相環等
色あそびを楽しみました。

絵の好きな小学生のMちゃん
いろんな紫を作っていました。
三色に加えて準備していた
お水も使って出来た色を
「どっちが濃いかな~」と
色の順番に並べていました。
これは感覚教育のグレーディングの
活動と同じです。

感覚を研ぎ澄まし
微妙な違いを見分ける目を
養います。

 

2,文化教育

化石のカード合わせ

本物の化石に触れることが出来ます。
「これが大昔、本当に生きていた」と思うと
それだけで不思議な気持ちになり、
興味を搔き立てられるものであります。

絵カードが新しくなり
説明文もわかりやすくなりました。

 

3,算数教育

金ビーズかけ算

4桁×1桁のかけ算を
金ビーズという具体物を使ってするので
わかりやすいです。

2321×3=
を実際に手を動かして
ビーズを数えて行い
6963の答になりました。
合っていますね!

4桁の数の構成

金ビーズで計算ができるためには
その前に4桁の数の構成が
出来なければなりません。

このように具体物を使って
スモールステップで進むので
興味のあるお子さんは
幼児でも4桁の加減乗除の
計算が出来るようになります。

 

色ビース並べ

(発展活動)

色ビーズと数字を一致させます。
色ビーズは「たし算」や「ひき算」
「かけ算」や2乗・3乗にも繋がって
いくので大事なところです。

へびあそび たし算・検算

色ビーズでへびを作って
1桁の数をたくさん足していくお仕事です。
Rくんには簡単かもしれないけれど
これから色ビーズをたくさん使っていくので
まずは色ビーズに慣れて欲しいのと
まだ、やったことが無かったので
このお仕事に誘いました。

小学生のRくん
しばらくお休みされてたのですが
また来てくれたのは
目指すところが出来たからだそうで
そのためにここの環境が役に立ちそうだと
感じてくれたということで
とても嬉しいことでした。

3,言語教育

ゴミを拾っているのではありません。
小さいバスケット2
のお仕事です。

この前段階の
小さいバスケット1 では
物には名前があり、それを文字で
書くことで伝えることができることを
知ります。
そして、このお仕事では
持って来ることが出来ない物にも
名前があることを知ります。
モンテッソーリ教育のいい所は
それを少しの驚きとともに
伝えるところでちょっと楽しいのです。

フィギアとカード合わせ

4,感覚教育

色板第二箱

2枚ずつある色板をばらばらに
置いてから
同じ色を見つけます。

長さの棒

これは発展活動で
10センチづつ違う棒を
順番に並べた後
最長棒の長さと同じにするには
どれを合わせるかという
たし算を感覚で感じるようなお仕事です。

他にも「リタの算数」の
研修を受講しまして
写真は無いのですが
十項式のカード並べも行いました。

とても美しくてワクワクする活動です。
この活動は時間が掛かるので
粘り強さも育てられます。
十項式のカード並べからの
発展活動も美しくて、楽しいものを
いろいろと学びましたので
(これらの活動の写真はお約束で
こちらには掲載できませんが)
これからどんどん取り入れていきたいと
思います。
そして、この活動が数への興味
また、数の活動へと繋がっていきます。

 

こちらは感覚教具ではありませんが
色や形の違いを感じる、感覚教具に
近いものです。


色や大きさの順番に並べて活動するのが
ポイントです。

 

5,日常生活の練習

南京錠

新しい教具です。数字の分かる子には
ダイヤル式のも1つ入れています。

使ったものを洗う

いろまぜを少ししたMちゃん。
もう終わりでいいのかな?と
思ったら、楽しそうに使ったものを
洗っていましたよ。これも
子どもにとっては自分を成長させる
大切なお仕事なのですね。

のりで貼る

線ぴったりに合わせて貼っていました。

穴あけパンチ

だんだん上手になってきました。

マトリョーシカ

これも順番に並べるのは
感覚教具に近いお仕事です。

 

テトリスブロック

年中さんのHちゃん
全部すき間なくうめることが
できました。何度も諦めずに
やったからだね。すごい‼

 

スティックさし

ぴったりの穴にスティックをさします。

 

お手玉を投げる

教室の中で投げていいのは
このお手玉だけです。
Eくんは投げる敏感期のようで
喜んで何度も投げていました。

 

マグネット

今までは机で使っていましたが
棚にくっつけてみました。

Kくん、喜んで使ってくれました。

 

自分で片付ける

もうすぐ2歳のAちゃん
パズルをしっかり持って
自ら元の場所に戻します。

初めから出来なくても
見本を見せ、いつもはたらきかけて
いれば、必ずできるように
なります。

 

PLAYmake糸ノコ

2回目の説明会をしました。
初めて参加のSくんでしたが
とっても上手に切っておられて
びっくりしました。

次からは教室の時に保護者の方の
見守りで使えます。

 

6,教室の前後
教室の周りには豊かな自然がいっぱい
虫取りや、草花を見たり
小川(建物正面に向かって右側の用水路
ではありません。用水路は水が多く
危険なので遊ばないでくださいね)
のお水を触ったりしている子たちの

姿が見られることもあります。

虫取り網でカマキリを捕まえたお兄さんが
大きなカマキリを見せてくれました。

 


カエルがいたよ!

 

自然に触れることも子どもの成長にとって
とても大切です。

 

そして私は子どもたちが自然に触れて
遊ぶ姿を見るのが大好きです。

 

教室の前後にこのように遊ばれるのは
大歓迎!!
お家でもぜひたくさんお外で遊ばせて

あげてくださいね!

 

【2025年8月の活動の様子】

      2025年8月の教室での活動の様子

今日は8月の様子をお伝えします。

熱帯魚のぬりえ&はさみ切り

夏らしいものを探していると熱帯魚の
ぬりえとはさみ切りを見つけました。

子どもたちはそれぞれ
自分の好きな魚を選んで
集中して濃く丁寧に塗っていました。

そしてどの部分にどの色を塗るか選んで
どこまでで塗分けるか選んで
塗ったものをはさみで切ったら
どの色の台紙に貼るか選んで
どの場所に貼るか選んで
どのシールを貼るか選んで貼ります。

なんと、この作業の中で6回も自己選択
を
繰り返し作品を完成させています。

小さいうちから自己選択を
繰り返すことで
自分のことを自己決定の出来る
人へと育っていきます。

 

 

「生命のはじまり」

小学生さんにサマースクールを行いました。

地球が生まれた後の
生命の始まりについてお話しして
時代によって現れたいろいろな生物についてや
地球の環境の変化などを
タイムラインを見て知り

その生物がいたことが分かるのは
化石からということで
実際に化石に触れながら学習しました。

その中から自分が興味を持ったことを
しらべました。

 

ここからは主にお写真で

「算数教育」


かけざんは
「同じ数を何回か合わせること」

 

0あそび「0は何も無いこと」を知っています。

 

算数棒による数の合成と分解(8の合成)

素数探し この日は途中まで、9月に続きます。

 

 

「言語教育」

この日、彼女は文字への興味が
ほとばしっていました。

 

 

 

「感覚教育」

 

「日常生活の練習」

いろいろな 注ぐ

 

はさみで曲線切り 深く集中しています。

 

割りピンで骨格クラフト
骨格について知ることは文化教育
にもなります。

 

・9月にやりたいこと

こちらではお伝えできていませんでしたが
7月の終わりに モンテラボ金沢さんを
見学させて頂きました。

その中で
「ニキーチンの積み木」をご紹介頂きました。

これがなかなか楽しいもので
対戦して遊んだりもできます。

調べるとこんな本も出ていまして
用具の作り方から詳しく書かれています。


そこで、この積み木を子どもたちと
一緒に作りたいと思います。

もちろん、出来そうな作業を
やりたい子が出来ればいいので
無理強いすることはありません。

子どもたちは本物が好きですから
きっと楽しんで作ってくれると思います。
完成するのが楽しみです。

 

【2025年6月の活動の様子】

2025年6月の教室での活動の様子

今日は6月の様子をお伝えします。

 

紙ヒコーキ作り

4月・5月に引き続いて紙ヒコーキ作りを楽しんだ
子たちもありました。

 

同じだけどちょっと違う紙ヒコーキ
繰り返し作ることでどんどん上手になるし
作り方も覚えていけますね。

 

自分の動物園を作ろう!

動物園のシートに自分の好きな動物を
はさみで切ってのりで貼り
自分だけの動物園が作れます。
年少さん以上の活動です。

 

動物大好きなお友達は来る度に毎回一つずつ
動物園を作っていましたよ。

 

「ここは穏やかな動物エリア」
「ここは猛獣エリア」
「ここに鳥がいると感じが良くなった」と
いろいろ考えながら作っているお友達も
ありました。

できた!

こちらはまだ続きを作る予定。

 

まだ紙ヒコーキ作りをしている子は
紙ヒコーキブームが終わってからでもできます。

 

チューブボトルの量線注ぎ

チューブボトルで量線のついた試験管に
線ぴったりに水を注ぎます。

   

発達の順序は体の中心から末端へ
大きい動きから小さい動きへと
進みます。指先の細かな動きを
洗練するためには「つかむ」や「握る」
筋肉を育てなければなりません。

また、赤ちゃんが持っている
「把握反射」という物を握る反射
(赤ちゃんの手に指を近づけると握る
あれです)があるのですが
小さいうちにあまり使われないと
大きくなっても残ってしまい
手に無駄に力が入り
手先の不器用さに繋がることがあります。
この反射は物を「握る」ことを十分
繰り返しやりきると無くなっていきます。

 

チューブボトルで水を注ぐのは
それにぴったりです。

また、目で見て線ぴったりで手を止める
のは目と手の協応も育てます。
また、漏斗を使ってボトルに戻すのは
そっと試験管を傾けないとあふれることが
あるので、自己コントロールも育てます。

 

まだ線ぴったりで止められない2歳さんも
今はそういう段階で大丈夫です。

2歳のAちゃん
ブームにぴったりの活動だったようで
50分程も繰り返していましたよ。

漏斗で戻す時に溢れることも。
こぼれてもそれも学びです。
自分でスポンジで拭くことができます。
こぼれたという失敗が
自分で拭くことができたという
成功に変わります。

 

その他の活動

こちらは小学4年生さん。
チェッカーボードで大きい数の掛け算。

6桁×2桁の掛け算をしています。
この時は
887925×87をしていました。

式を見ると難しそうに感じますが
迎えに来られたママに計算した
用紙を見せた時に「難しくなかった?」
と聞かれると
「物(ビーズ)を使うから難しくなかった」
と答えておられました。

数字だけだと難しそうに思える計算も
実物を操作するので難しく感じないで
「自分にも出来た!」むしろ
「算数って楽しい!」って思えるのです。

ここが私がモンテッソーリの教育を
皆に知って欲しいなと思う所の一つです。

 

ここからは主にお写真で。

 

こちらは4桁の数を金ビーズと
カードで構成しています。

 

こちらは言語教育「そくおん」
(小さな「っ」のつく言葉)の
表しかたを学んでいます。

 

金ビーズとカードで4桁の数の構成
9999を構成しました。
大きな数を構成出来て嬉しそうです。

 

年中さんのHくんはコーヒー豆を
挽いてこの日は始めてコーヒーを
淹れました。

淹れたコーヒーはママにおすすめ
します。
ママは嬉しそう。
Hくんは自分も飲んでみたいと
飲んでみました。苦味が少なく
ほんのり甘い香りのコーヒーなので
美味しそうに飲んでいました。

 

数字の巻き紙、1~9999まで
順に繋げて書いていけます。

Hちゃんは今は1~10を繰り返し
書いていますがそれもOK。
以前と比べてしっかり上手に書けている
のがわかります。

 

メタルインセットと次は動物の
ステンシル。どちらも鉛筆を持つ手を
育てます。

感覚教具の3項式

 

数合わせパズル
「何で合わないのかな?」と
試行錯誤中です。
自分で気付いて欲しいので
「きっと出来るよ!」と
心の中で応援しながら見守ります。
自分で気付いて「出来た!」
という体験が自信へと繋がるからです。

 

体を動かすのはやっぱり楽しい!

 

来月の活動も楽しみです。

 

【7月の活動の様子】

2024年7月のお教室での活動の様子

今日は7月の様子を主にお写真でおつたえします。

夏は海の季節!ということで
貝殻やひとで
サンゴなどに
触れるコーナーを設置しました。

様々な物に触れて
感触を確かめたい子どもたちは

興味を持って触れていました。

 

「宇宙と星の誕生」

小さな宇宙を作ります。

 

「宇宙と星の誕生」が終わったお友達は
「太陽系の惑星の紹介」の後
陸と海の地球儀で「地球の紹介」から
「陸、海、空気の紹介」へと進み
私たちの住む地球を構成している
三つの要素を紹介します。

モンテッソーリ文化教育はこのように
まず始めに一番大きな「宇宙」を与え
そこから順番に小さい方へと進んでいきます。

 

教室に掲示しておいた「世界の鉱物」の標本に
興味を持った小学生さんに
世界の鉱物を紹介しました。

 

 

 

 

恐竜の3Dパズルは組み立て結構大変で
気を付けないとくずれてしまうので
集中力を要しますが

組み立てられて満足した様子でした。

 

それから
私は以前から粗大運動もとても
大切だと思っていましたので
教室には粗大運動の用具もあります。

今まで様子をあまり
お伝えしていませんでしたが

この本を読んでやはり
粗大運動は大切だったと

今までの思いが
証明されたと思いました。

この本
あの「スマホ脳」の著者で精神科医の

アンデシュ・ハンセンさんです。

そして3年前に描いたこのブログ記事は
「スマホ脳」を読んだ後に書いて

ました。
この記事の中でも伝えていますが
私は自分の子どもの頃の経験から
子どもにとって、楽しく体を動かすことって
とても大切だと感じていたのです。
そしてそれを座ってする活動の前にすることで
集中力がアップすることを体感していたからです。

なので今日は粗大運動の様子もお伝えします。

この他にもトンネルと
バランスディスクもあります。

特にこの地域では車社会で
教室の前もドアtoドアで歩くことが

少ないです。

できれば教室の前には
公園で10~30分程楽しく体を動かしてから
来られると集中力もアップすると思います。

でも、この季節は暑くて
外にいるだけで大変ですね。

外でできなくても体を動かしたい時は
粗大運動の用具もありますから
ご安心くださいね。

「今、やりたいこと」が子どもを伸ばします。

夏休みの小学生に【算数の基礎 躓き解消個別指導】を行いました

前回

夏休みの小学生に【夏の教室開放デー】を行いました

こちらについてお伝えしましたが、
同時に竹灯り作りイベントの時にこちらの算数教室

も募集して1名の方が参加してくださいました。

【算数の基礎 躓き解消個別指導】

この趣旨は、たしざん・ひきざん・
かけざん・わりざんという算数の基礎で
躓かれている方がおられたら

モンテッソーリ教育には何種類もの学び方が
あるのでそのお子さまに合った学び方で
楽しく学んで躓きを解消して

「学ぶことは楽しい!」と思っていただきたい
ということでした。

 

モンテッソーリの算数教育は
楽しく学べる工夫があるので、
それができるのです。

 

 

今回は躓きではなく先取り学習のような形に
なりましたが、
楽しく「かけざん」を学ばれました。

 

参加してくださったのはお教室の
生徒さんだったのですが、
私から見ると
算数は得意だと思っていたので

「〇〇くんは算数得意だと思いますが・・・」と

参加される理由を保護者に方にお聞きすると、
「掛け算に関心を持ち始めたので
その入り口になればと思っています。
・・・」

ひき算も気になっておられるようでしたが、
モンテッソーリ教育では

たしざん→かけざん→ひきざん→わりざん

の順に学びますので今回は
かけざんをやることに。

 

同じかけざんでも、やり方が何種類もあり
本人が興味を持ってできるものから行いました。

 

まずは金ビーズを使って、

繰上りのないもの→あるもの

 

次は切手遊び

 

いくつかの問題を繰り返してやりました。

 

最後「楽しかった!」と感想をいただけました^^

保護者様からも「楽しそうでよかったです」と
感想をいただきました。

 

5名様になるまでモニター
(参加費が1/3です!)募集中です

日時はリクエストいただいたら調整します。

 

詳しくはこちらをごらんください。