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富山幼児から小学生まで

【2026年7月の活動の様子】富山県となみモンテッソーリこどものいえ

富山県となみモンテッソーリこどものいえ

 

2026年7月の活動の様子

 

今日は7月の子どもたちの様子等を
お伝えします。

 

きゅうりを包丁で切る

きゅうりの季節がやってきました!
今年から入った子どもたちも随分落ち着いて
活動できるようになったこの時期の
年少さん以上の子たちの活動です。


包丁を持つ手にみんな真剣に集中しています。

 


切ったきゅうりは塩をふって食べます。
美味しそうに食べていますね。

後でお家の方から
いつもはほとんど野菜は食べないと
お聞きして
驚くこともありました。

きっと自分で切ると嬉しくて
美味しいのでしょうね。

切るのに慣れてきたら
食べ終わったお皿を洗って拭いて
元に戻すところまで提示して
みんなできるようになります。

お家でも時間に余裕のあるとき
お子さんにやる気があれば
お料理のお手伝い
ぜひやらせてあげてくださいね。

 

その他の活動

文化教育

大陸の紹介


色付き地球儀と
大陸のパズルを抜き出したものと
カードで大陸を紹介した後
パズルをはめているところです。

 

算数教育

両替あそび


たくさんあるビーズの数を
銀行屋さんで両替しながら
数えます。


年上のお兄さんが
銀行屋さんをしてくれました。

 

言語教育

半濁音

長音

拗音


カードの後
もっとたくさんの言葉を
探して並べていました。

 

実物合わせ

物の名前を伝えて
実物(フィギア)と絵を合わせます。
具体から抽象への入り口です。

ミニカーのフィギアからの
絵カード合わせ


文字のカードも
よく見て合わせられました!

 

感覚教育

ピンクタワーと茶色の階段


パターンカードに合わせて
並べています。

ピンクタワー

この日はお友達と一緒に
発展活動しました。

私がお部屋のいろんな場所に置いたのを
順番に取ってきて一緒に完成
させました。

 

日常生活の練習

ピンセット


提示をよく見ていたKくん
とっても集中して
ピンセットでビーズをつまんで
上手にうつしていました。


最後まで出来て
自分で嬉しそうに
拍手しておられたのが
とっても可愛かったです。

はさみで切る

ひも通し

ピックさしの後


集中して満足した活動の後は
自ら片付けられるようになってきました。
(場所は惜しいけれどそんなことは
些細なことです。)

お玉で取り分ける


何でもじっとよく観察するのが
好きなお友達もいます。

制作

7月の終わりに
「おまつり作る!」というKちゃんの
言葉から始まった制作。
じつはこれサンキャッチャーなんです。
お祭りのように「ワッショイ」できるように
割りばしの棒をつけてみました。
8月は作りたい子は作れるように
準備しておきますね。

 

  

 

粗大運動


子どもたちはやっぱり体を動かすのも
大好き!

 

8月の活動も楽しみです。

 

研修参加


7月、西宮で行われた
豊中モンテッソーリ研究所主催の
文化教育の研修に参加しました。


ワークもあり
興味深い研修会でした。

豊中モンテッソーリ研究所の竹内先生
スタッフの先生方
講師の藤原先生
一緒に参加できたお仲間の先生方
皆さんありがとうございました。

【2026年6月の活動の様子】富山県となみモンテッソーリこどものいえ

富山県となみモンテッソーリこどものいえ

 

2026年6月の活動の様子

 

今日は6月の子どもたちの様子を
お伝えします。

 

1,宇宙と星の始まりの教室

年長以上の希望者さんに
宇宙と星の始まりの教室をしました。

この中に宇宙を作ります。


チリやガスが浮かんできました

 


太陽系の惑星を順に紹介します。


私たちの住んでいる地球を粘土でつくり
内部構造を紹介しました。

興味津々で前のめりに参加してくれた
お子さんが多くて嬉しかったです。

 

2,折紙でかえるを作って飛ばそう!

6月はかえるがたくさん見られる季節
ということで、折紙でかえるを作りました。

 

出来た!

井戸をめがけて飛ばします。

少しコツがあるので
「どうすればよく跳ぶのかな?」と
試行錯誤します。
この試行錯誤が大切です。

今、何でも便利な物ができて
簡単にできることが増えて
試行錯誤できない子が増えていると
感じます。
「みんなすぐには出来ないんだよ」
「どうすると飛ぶかなと考えながら何回も
やってみたら必ず出来るよ」と励まします。

やった!跳んだ!!

嬉しい瞬間です。

3,その他の活動

【文化教育】

小学生さんに「元素の紹介」を
しました。

この世界の全てのものは「元素」で
出来ています。
それが繋がっていろいろな「分子」が
出来ているよ。

カードを見ながら「分子」を
作ってみました。


まだまだあるけど、今回10種類作りました。
10種類はちょっと多かったかな。

続きはだんだん複雑になるので
また少しづつやりましょう。

 

【算数教育】


「算数棒で10の合成」

 


「数字と玉」
奇数と偶数を知ります

 


「セガン板2」
11~99まで金ビーズと数字板の
数を合わせていきます。

 


「リンゴの木」

 

【言語教育】

「絵カード合わせ」


まだ文字は少ししか読めないけれど
文字どうしを見くらべて同じのを合わせています。


すぐに読めるようにならなくても
絵の名前は知っているから
楽しんでやっているうちに
だんだん読めるようになる。
それでいいのです。


この日は3種類もこの絵カード合わせをした
Iくんでした。

 

【感覚教育】


「色付き円柱」

 


「色付き円柱」の発展活動

 


「幾何図形板」

 


「長さの棒」

 


「構成三角形 第3箱」

 

【日常生活の練習】


「お玉で取り分ける」
こぼさず同じくらいに分けられるようになれば
おうちでご飯のおかずをよそえますね。

 


「巻く」
やわらかい手首を作ります。
文字を書くためにはやわらかい手首の
動きが必要です。

 


「マグネットペン」
鉛筆を持つ練習になり
指先を鍛え点の場所に確実に
ペンを運ぶ細かな動きが必要に
なります。集中力もつきます。

「コーヒー挽き」
コーヒー挽きが初めての3歳さん。
始めはぎこちなかったけれど
ミルを回す手がどんどん
力強くスムーズに動くように
なりました。

 


「洗濯ばさみ」
指先の力を育てます。

 

 

 

 


「注ぐ」


「カエルのライフサイクル」

 

 

【粗大運動】

トランポリンやスロープ等いろいろ
自分たちで組み合わせて
サーキットのようにして
楽しむこともあります。

粗大運動で全身を鍛え
また、発散することも大切です。

 

ただ、教室の時に「粗大運動が
すごく多いな」と感じられる方は
普段からお外で遊ぶ時間を増やしたり
教室の前にたくさん体を動かしてから
来られるといいかもしれませんね。

子どもの発達は大きい筋肉から
小さい筋肉へ
体の中心から末端に向かって進みます。

全身運動と手先をたくさん使うお仕事
バランスよく出来るといいですね。

また、教室の後に子どもたちと一緒に
お外に出ることもたまにあるのですが
竹藪や小川の水に触れて自然の中で
遊ぶととても癒されます。

 

子どもの様子が良くないなと思われたら
ぜひ自然の中で遊んでみてくださいね。
自然の中で癒されることも
とても大切です。

 

 

最後になりましたが
体験会にお越しくださった皆様も
ありがとうございました。

入会いただいた皆さんとまた
お会いできることを楽しみにしたおります。

【2026年1月の活動の様子】

2026年1月の活動の様子

2026年を迎え、また子どもたちは
それぞれの成長のための
活動をしています。

今日は1月の子どもたちの様子を
お伝えします。

感覚遊びをしました


重曹とクエン酸を混ぜたものに
食紅で着色した色水をスポイトでかけると
色づくと同時にシュワシュワと
泡が出て来ます。


シュワシュワと泡立ち
泡がはじける様子は面白くて
また赤・青・黄色・紫の色水が
混ざって色が変わっていくのも
楽しそうでした。

コマの「きのこ回し」出来るかな?

毎年冬になると日本の
遊びの文化でもある
このコマを出しています。

今年はコマの上下を逆さまにして回す
「きのこ回し」という回し方に
取り組んだ子が多くありました。
「きのこ回し」は重心が高くなるので
普通に回すより難しいです。

たまに練習しなくても上手に回せる子
(小学生や年長の男の子は比較的上手で
した)もありましたが
私もなかなか出来ず
何度も練習しました。

初めは上手に出来なかったお友達も
何度も何度も練習して
上手に出来るようになりました。

子どもがちょっとやって「出来ない」
と言うのが気になっていましたが
時には大人も出来ないことに挑戦して
何度も繰り返し練習するのを
見せるのもいいですね。

もちろん普通に回す練習をするお友達も。

やっぱり何故だか
男の子の方がコマを好きそう(^^)

いつもの活動の様子


分数


ことわざかるた

 


赤い棒
算数棒の活動に繋がります


茶色の階段
ホントに「階段みたい」上ってみたよ


構成三角形第5箱

三角形二つや三つで四角形を作ったり
三角形六つで六角形を作って
先に作った四角形と入れ替えたり。
感覚的に合同や等価を学びます。


圧覚筒
押した感覚が同じものを見つけます。


Y字リリアンでマフラー作り


ポンポン作り


スライムに似た「ドロネーバ」で
触覚を心地よさで満たし
形の変わる面白さを視覚で感じます。
「ドロッ」と歯切れよく動くので
あけうつしも楽しめます。


折り紙でやっと風船が出来た!
ふくらますにもコツがあります。
難しそうでしたが頑張りました。

紙編みのかご作り

 

こんな色になったよ!

 


久しぶりに「きな粉棒作りたい!」

 


ぴょんぴょん跳ねるの楽しい!

 

1月もさまざまな活動をした
子どもたちでした。

【2025年9月の活動の様子】モンテッソーリ数の世界の魅力

2025年9月の教室での活動の様子
~モンテッソーリの数の世界の魅力~

今日は主に9月の様子の中から
私が日頃興味深く感じている
モンテッソーリの数教育の活動
その魅力

スポットを当ててお伝えします。
(わかりやすくお伝えするため
9月以前の写真も少し含まれています)

続いて他の9月の活動も
お写真でお伝えします。

 

1.モンテッソーリの数教育は
その前の感覚教育から始まっている

感覚教具はその名前の通り
視覚・触覚・聴覚などの感覚で
感じるもので
円柱さし・長さの棒・ピンクタワー
茶色の階段・色付き円柱・
十項式・幾何図形重ねなど
10段階に大きさが変化するものが
多くあります。


(この写真では半分の
5個使っています。
小さい子の活動では
このように5個で使う
こともあります)

まだ数を数えない小さいうちから
教具に触れることで自然に
10進法に繋がる活動を行えます。

ピンクタワーと茶色の階段は
変化する辺の長さが
1センチ~10センチまで
1センチずつ大きくなります。

2.感覚教具から算数教具への繋がりを
子ども自身が気付くことが出来る

例えば長さの棒と算数棒

 

算数棒をする度にHちゃんは
いつも長さの棒の方を指して
「あれと同じ」と言ってくれます。

こんなふうに自分で何かに気付けることは
嬉しくて楽しいことなのですね。

そしてこれは
ただ私が気付いて嬉しかったことですが

これは11の合成をしています。
1~10の棒で11を作ると
こんな長方形になります。

大人の皆さんはおそらく
1~10までの数を全部足すと
いくつになるか知っていますよね。

この活動の段階ではまだかけ算は
していないので
子どもには伝えていませんが

何か気付きませんか?

 

「1+2+3+・・・」ってしなくても
こんなに簡単に答が出るんだ!って
気付いた時はとっても嬉しかったのです。

こんなふうに具体物で数が
目に見えることで
気付くことがたくさんあります。

 

こうした発見が喜びとなり
もっとやってみたいという意欲に
つながっていくのだと思います。

3.遊ぶように学べる


「0あそび」数人で遊びます。
配られたカードをそっと見て
書いてある数のくるみを取ります。
0~9のカードがあり、
「0」が配られた時にも取っては
いけないのです。
0の概念を学んだ後に強化するための
ゲームです。

 

金ビーズで両替あそび(銀行ごっこ)
をして四則演算の繰り上がり
や繰り下がりの準備をします。

 

金ビーズでたし算をしました。
みんなが取った数を合わせて
合わせたものを数えています。

こんなふうに
遊ぶように学べるのも
モンテッソーリ数教育の
魅力の一つです。

4.具体から抽象へ

初めは算数棒・色ビーズ・
金ビーズといった具体物
(本当に100のビーズには100個
1000のビーズは
1000個のビーズで出来ている)を
数詞や数字と繋げ
操作することを繰り返し

十分に慣れた頃に
切手やビーズフレームといった
半抽象(100と書いた切手1枚で
100,1000と書いた
切手1枚で1000)を扱い

最後は四則演算の暗算板など
数字のみの抽象へと移行して行きます。




(これは小学生の活動 素数探し)

しかし
抽象での活動が出来るようになったら
全て抽象になるのではなく
小学生の活動でも色ビーズで多桁のかけ算や
切手で多桁のわり算を行う等
物を操作しながらの活動が出来るので
分かりやすいです。

 

その他の活動の様子

ここからは9月の数以外の活動の
様子を主にお写真でお伝えします。

「海 陸 空気」のお仕事

新しく生き物のフィギアを準備しました。
手に取るお子さんが多かったです。

年中さん、カタカナで書いた
恐竜のお名前わかるのかなと
名前のカードから並べて
フィギア(絵のカードを並べるのですが
この時はフィギアで)を合わせて
最後に答え合わせ。
全部合っていました。

好きなものはすぐに覚えられるのですね!


彫り文字なぞりをしました


やっぱりスロープは楽しい!

 

「やった!全部埋まった!!」

 

9月もさまざまな活動をした
子どもたちでした。

 

新しい教具棚

いろいろな写真を参考に私が引いた
簡単な図面で
ビーズキャビネットをこんなに
綺麗に作って下さいました。


(ビーズは付いていません)

金守家具さん
ありがとうございました。

使うのが楽しみです!

 

【2025年8月の活動の様子】

      2025年8月の教室での活動の様子

今日は8月の様子をお伝えします。

熱帯魚のぬりえ&はさみ切り

夏らしいものを探していると熱帯魚の
ぬりえとはさみ切りを見つけました。

子どもたちはそれぞれ
自分の好きな魚を選んで
集中して濃く丁寧に塗っていました。

そしてどの部分にどの色を塗るか選んで
どこまでで塗分けるか選んで
塗ったものをはさみで切ったら
どの色の台紙に貼るか選んで
どの場所に貼るか選んで
どのシールを貼るか選んで貼ります。

なんと、この作業の中で6回も自己選択
繰り返し作品を完成させています。

小さいうちから自己選択を
繰り返すことで
自分のことを自己決定の出来る
人へと育っていきます。

 

 

「生命のはじまり」

小学生さんにサマースクールを行いました。

地球が生まれた後の
生命の始まりについてお話しして
時代によって現れたいろいろな生物についてや
地球の環境の変化などを
タイムラインを見て知り

その生物がいたことが分かるのは
化石からということで
実際に化石に触れながら学習しました。

その中から自分が興味を持ったことを
しらべました。

 

ここからは主にお写真で

「算数教育」


かけざんは
「同じ数を何回か合わせること」

 

0あそび「0は何も無いこと」を知っています。

 

算数棒による数の合成と分解(8の合成)

素数探し この日は途中まで、9月に続きます。

 

 

「言語教育」

この日、彼女は文字への興味が
ほとばしっていました。

 

 

 

「感覚教育」

 

「日常生活の練習」

いろいろな 注ぐ

 

はさみで曲線切り 深く集中しています。

 

割りピンで骨格クラフト
骨格について知ることは文化教育
にもなります。

 

・9月にやりたいこと

こちらではお伝えできていませんでしたが
7月の終わりに モンテラボ金沢さんを
見学させて頂きました。

その中で
「ニキーチンの積み木」をご紹介頂きました。

これがなかなか楽しいもので
対戦して遊んだりもできます。

調べるとこんな本も出ていまして
用具の作り方から詳しく書かれています。


そこで、この積み木を子どもたちと
一緒に作りたいと思います。

もちろん、出来そうな作業を
やりたい子が出来ればいいので
無理強いすることはありません。

子どもたちは本物が好きですから
きっと楽しんで作ってくれると思います。
完成するのが楽しみです。

 

【2025年7月の活動の様子】

2025年7月の教室での活動の様子

今日は7月の様子をお伝えします。

ローマのアーチ積み木

この活動を選んだHくん

アーチ部分は積めましたが
実はその次が少し難しいのです。

どうするとぴったりに積めるのか
出来上がりの写真をよく見ています。

途中求められたので少しヒントを出しましたが
あとは自分で考えて全部積むことが
出来ました。

積んだ後は
「これ落ちないの?」と
ドキドキしながらの様子で
そーっとアーチ部分の支えを外します。

無事に外し終わってとっても
嬉しそうでした。

そして
「これ何で落ちないのかなあ?」とHくん。
「何でだと思う?」というと
考えて「ギューギュー押し合ってるから?」
きっと正解です。

この積み木は「なぜそうなるのかな?」と
物理学への興味を誘います。

 

色付き円柱の関係表のグループ活動

ずっと前から準備していてやっとできたのが
この活動です。

表の向かって左端の黒い円と、
子ども達がいる側にある線分の高さと
円柱を合わせてみて
太さと高さの交わるところに円柱を置きます。
円も線分も端をしっかりと合わさないと
置く場所がずれてしまいます。

夕方の時間で途中疲れてしまった子も
いましたが、何とか全部並べることが
出来ました。

それぞれの円柱は少しずつ大きさが
変化していて
並べるとグラフのようでしょう?
こうするとそれぞれの変化の関係が
分かりやすいですね。

これは、算数教育の「十進法」やグラフへの
準備となります。

終わってからまた全部の円柱をぴったり
くっつけて並べてみました。

 

ここからはお写真で

  

  

  

 

 

  

 

 

  

 

7月もさまざまな活動を楽しんだ
子どもたちでした。

【2025年5月の活動の様子】

2025年5月の教室での活動の様子

今日は5月の様子をお伝えします。

 

紙ヒコーキ作り

4月に引き続いて紙ヒコーキ作りを楽しんだ
子たちもありました。

作るほど、自分で本を見て
考えて折れるように
なってきました。

出来たよ!

 

飛ばすのも楽しい!

 

感覚教具のパターン活動

パターンカードの絵の通りに
ピンクタワーと茶色の階段を
積んでいく活動です。

パターンカードにはここまでなのですが
以前に見学させていただいた
豊中モンテッソーリ研究所の活動を参考に
色付き円柱も追加しました。

黄色の最後の1個を積む位置を
考えています。

しばらく考えてそっと置いてみました。
その後、緑と赤も
「このすき間に入るかな?」と
考えながら全部置くことが出来ました。

目と手を協応させながら
崩れないようにそっと一つずつ載せる
繊細な自己コントロールが必要な活動を
集中してやりきったHくん。
積み終えて、ほっとした様子でした。

 

その他の活動

ここからは主にお写真でお伝えします。

今回は小さいお友達から。

 

ひとりひとりが
自分が今やりたいことを
みつけて
「出来た!」を繰り返し
自分を育てていました。

 

 

紙コップタワーに挑戦する子も多かったです。
ときどき崩れるけれど、何度も積み直して
みんな自分の思うところまで
タワーを完成させていました。

この紙コップタワーは崩れないように
”そっと”積もうとするため
自分の運動をコントロールしようとする
自己コントロール力を育てます。

 

小さな教室ですので
他のお子さんの活動を見て学ぶ機会が
ある場合と、少ない場合があります。

例えそれが少なくても

年少児以上では出来るだけ皆が
教具での活動や日常生活の練習の
提示を見て活動ができるように
工夫しています。

特にモンテッソーリの数の教具は
優れていて
子どもが苦手意識を持つことが多い数を
実物に触れながら易しく学べるところが
私は大好きで、子ども達にも
たくさん触れて欲しいと思っています。

感覚教具は数や言葉など様々な活動へと
繋がる感覚を洗練し
概念形成やものを考える方法を獲得
するのに役立ちます。

 

教室周辺の自然の紹介

教室周辺には貴重な里の自然があります。
子ども達にも原体験として
たくさん自然に触れて欲しいと
思っています。

それで5月は
教室の後にこの自然を
出来るだけ紹介しました。
時間や天気の関係などで
まだ紹介出来ていない生徒さんも
ぜひ自然に触れて欲しいと思います。
場所が知りたければお声がけください。

竹藪のそばには子どもが
遊ぶのにちょうどいい

小さな川が流れています。

この時はちょうどサワガニがいました!
これからの時期は蛍も出るかもしれません。

タイミングが良ければ
オーナーの長谷川さんの
許可を得て
たけのこを採れることも。


(ちょうどおられた長谷川さんと
子ども達)


(長谷川さんが撮って下さった写真↑
 ありがとうございます!)

これからの時期川に入っても気持ちいい!
※虫よけと日焼け止めは忘れずに※

【11月の活動の様子】

11月のお教室での活動の様子

 

今日は11月の様子をお伝えします。

11月は「お茶の入れ方・すすめかた」のコーナーを
設置しました。
今回はほうじ茶で行いました。

お茶を入れて自分で飲むのもいいし
ママやパパにお客さんになってもらい
「お茶どうぞ」とおすすめするのも
できたお友達もありました。

ママやパパも嬉しそうでした。

 

 

自分で入れたお茶は美味しかったようです。

後の片付けも洗って布巾で拭いて元の場所に戻すまで
出来ました。

 

お家でもお客様にお茶をお出しできますね。

 

感覚教育 円柱さしのゲームは3人や
4人でも楽しめます。

構成三角形第一箱 二枚の三角形で
いろいろな四角形をつくります。

 

雑音筒は振るといろんな音のする筒です。
赤と青で同じ音のものがあり
音を聴いて対にします。

 

小学三年生さん、切手あそび4桁のわり算
くり下がりの計算をしています。

就学前にもくり下がりなしの計算は
やっていましたが久しぶりの切手あそびです。
切手あそびは「半抽象」ですが
やはり「切手」(木製のチップ)という
具体物に触れながら計算するので
分かりやすいようです。

小学生の算数はこの後
もっと大きな数のかけ算ができる
チェッカーボードや分数
ピタゴラスの定理や
幾何たんすで図形の面積なども
学ぶことができる準備をしています。
使っていくのが楽しみです。

 

対称地形「湾と半島」

地形にはへこんでいる部分と
盛り上がっている部分が反対になっている
形があることを学びます。

実際に水を入れてみることで
地図で見るだけでは得られない体験が
でき、地形への理解が深まります。

この後、日本地図を見て「湾」や「半島」を
探してみました。

 

対象地形は他にも「島と湖」や「地峡と海峡」
など様々な地形があります。

 

小学1年生と年少さんのごきょうだい
お姉ちゃんを太陽系の惑星の紹介に誘うと
一緒に見ておられましたよ。

地球は1年で太陽の周りを一周することを紹介し
「生まれてから何回地球が太陽の周りを
回ったかな?」とフィギアを手に持って
軌道上を回してみました。

1年で地球が太陽の周りを1周することが
実感できたのではないかと思います。

モンテッソーリ文化教育も小学生向けに
「宇宙の始まり」の他にも
「生命の始まり(生命の歴史)」の
小学生向け教材を
準備しています。

これらは壮大なレッスンなので
春休みや夏休みに出来るといいなと思っています。

 

もったいないから小学1年生まで入会募集
しようかなあ。
教室に興味がある方はお知らせください(^^)

「掃く」お仕事のブームが来たKくん。
最近は毎回のしているので
どんどん上手になって来られました。
お家でもやっているそうですよ。
いいですね!

 

他にも様々な活動に取り組んだ
子供たちでした。

  

 

 

   

 

粗大運動

「お手玉投げ」と

ピックラートライアングル
「ボルダリングとはしご」

 

「トンネル」

 

12月もどんな活動ができるか
子ども達の様子が楽しみです。

 

寒くなります。健康には気を付けて
元気に過ごしましょう!

 

【終了しました↓】

体験会ももう少しだけ募集中です。

詳しくはこちらをごらんください

 

【5月~6月体験会参加ありがとうございました】となみモンテッソーリこどものいえ

5月~6月に
ホワイトスクエアやなぜでの
open1周年を記念して

【7月入会に向けた体験会】

を行いました。

1.体験会の様子をまずはお写真で

たくさんのご家族様がご参加くださり、
モンテッソーリ教育をお伝えし
子どもたちが様々なお道具や教具と出会い
楽しんだり、とても集中されている姿を
見られてとても嬉しかったです。

 

初めからお道具や教具にまっしぐらの
お子さまも
初めはママのそばで様子を見ておられた
お子さまも、みなさんそのうち慣れて
自分の使いたいものを見つけて
活動しておられました。

 

もちろん、まだ小さいお子さまには
「こんなのがいいかな?」と
敏感期に合う用具をやってみせてあげますが
音の鳴る楽器は好きな方が多いです。
自分が手を動かすと鳴ることが
嬉しいように感じます。

マラカスがお気に入り!

 

ピンセットで小さなビーズを
吸盤の上にのせています。
ピンセットでつるつるのビーズをつまむには
指先の繊細な力加減が必要ですが、

集中して集中して、

もうちょっとだ!!
もちろん最後までできました。

 

シュレッダーはやっぱり楽しい!!
手首を回す、最近の便利な生活には
あまり無くなったけれど
子どもがやりたがる運動です。

 

はさみに似てるこれ(バグキャッチャー)
も人気で何度も繰り返します。

 

算数大好きなお友達は次々と
数の教具にチャレンジ!!

 

マグネットペン、
これもみなさん集中されます。
鉛筆を持つ手、指先の運動に繋がります。

 

 

 

かえるの天秤で楽しく数のお仕事!

 

鍵の箱 いろんな鍵を開けられましたね。

 

写真は、一部ですが
もちろんみなさんいろいろなお仕事を
集中して楽しんでおられました。

掲載のご許可いただいた皆様
他にもご参加いただいた皆様
ほんとうにありがとうございました。

 

2.保護者さまのご感想を一部ご紹介します

N.M様 (お子さまの年齢:2歳)

子どもがやりたいことを自分でみつけて
することができたので
とても楽しそうでした。
「ワクワクするね(^^)」と
何度も言っていました。
集中すること、体を動かすこと
うまく組み合わせて、
あきたり、ぐずったりすることもなく
過ごしていました。
モンテッソーリ教育について
もっと知りたいと思いました。

 

匿名希望 (お子さまの年齢:4歳)

どれも楽しそうで子どもが
次から次へと興味を持って
遊びながら学んでいる姿が
いいなあと思いました。
登園している幼稚園や公文式とは
全く反対のやりかたで、
私はこちらの方が好きです・・(中略)。
私も子どもの時に通っていたら、
算数が好きになっていたかも。
通いたかったです。

 

T.T様 (お子さまの年齢:0歳9カ月)

モンテッソーリ教育について
再確認できました。
子どもも興味深々で楽しい時間、
充実したひとときを
過ごすことができました。

相談にものっていただき、
私自身も安らぎました。
ありがとうございました。

 

Y.K様 (お子さまの年齢:4歳)

来た時、静かな雰囲気の中に
建物があるのがいいなと思いました。
小さな部屋にたくさんの見たことない
お道具(?)おもちゃ(?)があって、
見ている私もワクワクしました。
Rもこの隠れ部屋的感じが
気に入っているようで、
先生の説明も耳に入っていないくらい
気持ちがおもちゃに
向かっているようでしたが、
ちゃんとお片付けできていて、
「やった!(良かった?!)」
と思いました。
先生の落ち着いている雰囲気も
Rに合っているようで、
いつもすぐ私の所に来るのですが、
楽しんでいるように見えました。
私の言うことはほぼ
聞いていないようですが(>_<)
教室のルールを守る事や、
おもちゃの使い方等、
家では見られないくらい
落ち着いて遊んでいて驚きました。
4歳になってもモンテッソーリ
でたくさん学べることがあると分かり
とても良かったです。

 

A.N様 (お子さまの年齢:4歳)

普段遊ばない物とふれあえて
楽しそうでした。
集中して取り組んでくれたように
思います。
色々な事に興味を持っていたことに
びっくりしました。

 

 

保護者の皆さま、
お忙しい中ご感想もしっかり
ご記入くださり
ほんとうにありがとうございました。

私もたくさんのお子さまが楽しそうに、
また、真剣に集中して
活動しておられる姿を見られて
とても嬉しかったです。

 

体験会は終了しましたが
ご希望があれば体験は受付いたします。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

自己コントロール力のための活動【線上歩行】を始めました

モンテッソーリ教育の活動といえば

手先を使うものが多く

それも自分の思ったように動く手を

育てるものですが、

この【線上歩行】は名前の通り

線の上歩きます。

歩くのですから全身運動です。

 

しかも幅5センチほどの線の上を

線から外れないように

ゆっくりと歩きます。

 

 

慣れてくれば

傾くものや揺れるもの

落ちるものなどを手に持って

傾けないように

揺らさないように

落とさないように

注意しながら歩きます。

 

 

それでも

「やらされる」活動は

小さな子どもにとっていいことはないので

「やりたい!」というお子さまから

始めています。

 

3歳以上くらい、4歳頃からは

みんなと出来るといいなと思って

「面白そう!」「やってみたい!」

と思ってもらえるように誘っています。

 

自己コントロール力や平衡感覚

のための活動です。

 

始めて1カ月ほど経ちましたが

お子さまに良い変化があり

始めてよかったと思っており、

今後も続けていきます。