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小矢部

【2026年5月の活動の様子】富山県となみモンテッソーリこどものいえ

富山県となみモンテッソーリこどものいえ

2026年5月の活動の様子

今日は5月の子どもたちの様子を
お伝えします。

 

きな粉棒づくり

子どもたちに人気のきなこ棒づくりが
前より簡単になって
かえってきました。

以前はきな粉と蜂蜜を秤で量っていましたが
これだと量の調整が難しく
4歳さん以上でないと出来ませんでした。

今回はだいたいの量を先に量って
準備してあり
タレびんのはちみつを
傾けたらとろーっと出る分だけ
はじめに入れます。

その後袋をピッチリ閉めて
もみもみします。

全体が混ざって
べちゃっとしていたらきな粉を
スプーン1杯追加します。
粉っぽさが残っている場合は
タレびんに残っているはちみつを
もう少ししぼります。

そしてまたもみもみして
ビニール袋からきれいに
はがれる感じになればばっちりです。

もみもみしている間に
状態が変わっていくのが
よくわかります。

あとは全体がまとまるようにかためて
いきます。

これだと何度も調整し直すことが
少なくなって
3歳さんでもやりやすいです。


出来たのをちょっと試食して
この顔(^^♪

後は持ち帰る子も
椅子に座って食べる子も♪

 

何でも欲しいと思えば
すぐに手に入ることが多いこの時代

出来上がるまで時間がかかる
お仕事ですが
美味しく出来るのを楽しみに
やり抜く力を育てます。

 

いつもの活動の様子

算数教育

「100の鎖」


鎖を折りたたんで
四角く並べます。


100の板ビーズを重ねて
同じか確かめています。


伸ばしてビーズの数を数え
矢印マークをつけていきます。

途中はスキップ数えで
最後99の次は100で
100個あることを確かめました。

 

「セガン板」

量と数詞を一致させます。

モンテッソーリ教育の算数は
具体物があり
量から始まります。

量がイメージできると
高学年になってからの文章題や
抽象化された数式も
理解しやすくなります。

 

「たし算」がしたいHちゃん

お絵描きが好きなHちゃん
お家から絵を描いて持って来て
見せてくれたのにたし算の式が
書いてありました。

興味があるのだなと思っていると
教室で描いたステンシルの絵の紙にも
たし算の式を書いています。


(途中まで計算したところの写真です)

これは足し算がしたくてたまらない
のだなと
色ビーズでたし算をしました。

式に書いた数の色ビーズを出して
数えて


答を書いていきます。
全部出来てとても嬉しそうでした。

年長さんのHちゃん
「小学生になる準備をしてる」と
話してくれました。
たのもしいですね。

 

「数字と玉(奇数と偶数)」

 

文化教育

「世界の代表的建造物」

教具で知った後に
本でどこにあるのか等調べました。

そしてどの建物が見てみたいか
聞くと「凱旋門!」だそうです。

自分でどうやって行くか考えて
いくといいですね。

 

「ローマのアーチ」

どこどの積み木を積むのか
難しいのでそこは少しヒントを
求められましたが
慎重に積んで

「出来た!」

慎重に積んで
そーっとあて木を外して

やった!成功!!

やっぱり手を入れてみる(^^♪

アーチが出来たのがとっても
嬉しそうで繰り返し作られました。

「なぜ落ちないのかな?」と
物理への興味に繋がる教具です。

 

言語教育

「絵カード合わせ」


絵カード合わせには3つのやり方が
ありますが
Hちゃんはよくお手紙を書いているので
今回は一番難しい
名前のカードから出すやりかたで
やってみました。

バッチリでした。

 

「だくおん」

 

「ようちょうおん」

 

「メタルインセッツ」

鉛筆を持って書く練習ということで
言語教育に位置づけられていますが
デザイン的な要素や幾何学や算数の
要素もある教具です。
いろんな形があります。

そして楽しいです。

 

感覚教育

「色付き円柱」

4色の円柱の違いを
感じました。

 

「幾何たんす」


ただはめるのではなく
形をなぞって筋肉感覚でも感じています。

 

「構成三角形第1箱」

 

「ピンクタワー」

いろんな角度から見てみます。

 

日常生活の練習

「豆の分類」

新しく準備したこのお仕事
何度も繰り返し取り組む子たちが
多かったです。
この時期の子どもが
自分を成長させるための
お仕事なのです。

「掃く」

大人には不思議ですが
ある時期の
子どもたちの好きな活動です。

 

「コーヒー挽き」


器具に残った粉も刷毛で丁寧に
取ります。

机や床のお掃除まで子どもたちの
お仕事です。

 

「貼る」

 

 

「注ぐ」

 

「歯車」

 

「マグネット」

年少さん
たくさん使ってるなと思ったら
最後に全部並べて数えて
いました。
36までしっかり数えられていました。

数の敏感期に入ってきたかな。

 

「型はめパズル」

影響を与え合う二人(^^♪

 

「穴あけパンチ」

 

そしてやっぱり

スロープは楽しい!

 

5月もさまざまな活動をした
子どもたちでした。

 

6月体験会募集中です

興味のある方はお早めに!

体験会に申し込む

最近のお教室の様子 となみモンテッソーリこどものいえ【富山のモンテッソーリ幼児教室・こども教室】

となみモンテッソーリこどものいえ

モンテッソーリ幼児・こども教室では
子どもたちがどんな活動をしているのか

 

【最近のお教室の様子】をお伝えします

お教室には0歳(しっかりお座りできる頃)から参加可能です。
現在は0歳(10カ月)~6歳(小1)のお子さままで
お通いいただいています。

 

以前に8月終わりごろお伝えした以降の
様子を写真でお伝えしますので半袖の写真も
あり、「最近じゃないやん!」と思われるかも
しれませんがそういうことで(;^_^A

 

小さいお子さまは主に
『日常生活の練習』

(握る・つまむ・押す・落とす・引っ張る
貼る・めくるなどの基本運動や
手やスプーン・トング等でのあけ移し
机を拭くなど)に取り組まれています。

 

 

『言語教育』の活動も
子どもたちの大好きな活動です。

 

 

また、感覚を洗練するための『感覚教育』にも
取り組まれています。

 

3歳以上のお子様は

『日常生活の練習』『感覚教育』『言語教育』
に加えて『算数教育』『文化教育』にも
取り組まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンテッソーリ教育の成果は
すぐに目に見えるものではないかもしれませんが、

子ども達は自立に向けて今必要な活動を繰り返し
ています。それがしっかりとした土台を
築くことに繋がっていきます。

 

 

【募集開始!】春からの入会に向けた見学・体験説明会 終了しました

 

 

【富山県】となみモンテッソーリこどものいえ 最近のお教室の様子

このところ小学生対象の教室の記事(1)(2)が
続きましたが、こちらは
モンテッソーリ幼児・こども教室です。

子どもたちがどんな活動をしているのか

【最近のお教室の様子】をお伝えします

現在の建物「ホワイトスクエアやなぜ」に
移ってからのお写真でお伝えします。

 

お教室には0歳から参加可能ですが、
現在は1歳~6歳(小1)のお子さままで
お通いいただいています。

 

 

 

0歳からお通いいただいているお子さま方

双子さんでいつも同じ物に向かわれていたのが
最近、徐々にですが別のものに集中できるように
なってきました。

 

新しいお道具での活動
これは自由な発想で使えます。

縫いさしのお仕事中

 

ほうきを使って「掃く」お仕事

 

「出来た!」

紙編みでバッグを作りました。

 

算数教育の「0あそび」

 

言語教育の「ふうとうパズル」

 

「アジア大陸の地図パズル」

 

「太陽系の惑星の紹介」

 

など、ここにあげたのは一例ですが、
幅広くさまざまなことを楽しく学んでおられます。

 

子どもたちが楽しく学んでおられることを
私も嬉しく思います。

 

最近入られた生徒さんは、
もう少し慣れられたらお写真撮らせて
頂きますね。

 

お教室の案内はこちら

夏休みの小学生に【算数の基礎 躓き解消個別指導】を行いました

前回

夏休みの小学生に【夏の教室開放デー】を行いました

こちらについてお伝えしましたが、
同時に竹灯り作りイベントの時にこちらの算数教室

も募集して1名の方が参加してくださいました。

【算数の基礎 躓き解消個別指導】

この趣旨は、たしざん・ひきざん・
かけざん・わりざんという算数の基礎で
躓かれている方がおられたら

モンテッソーリ教育には何種類もの学び方が
あるのでそのお子さまに合った学び方で
楽しく学んで躓きを解消して

「学ぶことは楽しい!」と思っていただきたい
ということでした。

 

モンテッソーリの算数教育は
楽しく学べる工夫があるので、
それができるのです。

 

 

今回は躓きではなく先取り学習のような形に
なりましたが、
楽しく「かけざん」を学ばれました。

 

参加してくださったのはお教室の
生徒さんだったのですが、
私から見ると
算数は得意だと思っていたので

「〇〇くんは算数得意だと思いますが・・・」と

参加される理由を保護者に方にお聞きすると、
「掛け算に関心を持ち始めたので
その入り口になればと思っています。
・・・」

ひき算も気になっておられるようでしたが、
モンテッソーリ教育では

たしざん→かけざん→ひきざん→わりざん

の順に学びますので今回は
かけざんをやることに。

 

同じかけざんでも、やり方が何種類もあり
本人が興味を持ってできるものから行いました。

 

まずは金ビーズを使って、

繰上りのないもの→あるもの

 

次は切手遊び

 

いくつかの問題を繰り返してやりました。

 

最後「楽しかった!」と感想をいただけました^^

保護者様からも「楽しそうでよかったです」と
感想をいただきました。

 

5名様になるまでモニター
(参加費が1/3です!)募集中です

日時はリクエストいただいたら調整します。

 

詳しくはこちらをごらんください。

 

モンテッソーリ「対称地形の紹介」のお仕事

少し前のお教室では、

「対称地形の紹介」のお仕事をしました。

私、この「対称地形」ってモンテッソーリ教育で初めて知りました。

どういうことかというと、

「湾と半島」

「島と湖」

「地峡と海峡」

など、陸と海(水)で出来ている地形で、

感覚的に対称なものを

「対称地形」と、言います。

これを、粘土で作って、色水を海の所に入れてみるのですが、

これ、地球儀や地図にはこんな地形はたくさんあるけれど、

 

ただ地図を見て

 

「これが湾でこれが半島だよ」

 

って説明するのとは

 

全く違う体験だと思います。

 

 

自分で粘土で形を作って

 

そこに水を流し込んで、

 

 

そこに立体的な地形が出来上がる。

 

 

手を動かして、

 

粘土の感触を感じて

 

水が流れ込むのを実際に見る。

 

 

どれだけたくさんの感覚を使っているか

考えてみればわかると思います。

 

このお仕事をしたSくんも

「楽しかった!」と照れ

 

「湾と半島」以外の他の地形も

「またやりたい!!」とニコニコ

​​​​​​​

幼児期に様々なことを楽しく学べる

モンテッソーリのそういう所が

やっぱり私は大好きで、

もっと、たくさんの子どもたちに

お伝えしたいなと思いましたおねがい

 

 

「文化教育」には他にもさまざまな学びがあります。

 

そして、

「日常生活の練習」や

「感覚教育」

「言語教育」

「算数教育」

も含めた

その幼児期のさまざまな学びが

網の目のように広がっていると、

 

成長した時に

 

「あ、これ知ってる」

「こんな時はこれを活かせばいいのじゃないかな」

 

と、

 

いろんなことに

応用できるようになるのではないかな

と、思います。

 

そして、自信にもきっとつながっていきます。

モンテッソーリ教育 「自立に向けて」お出かけ準備は自分で

リュックを担いだ幼児

子どもの通園やお出かけの準備、親がするのが普通だと思っていませんか?
(これからモンテッソーリ教育を学ばれる方向けに書いています)

子どものお出かけ準備は子どもが自分でできるように

 

子どもは自分でできるようになりたいと願っています。

モンテッソーリ教育は自立のための教育です。

1歳を過ぎ、しっかり歩けるようになったら「じぶんで!」と言い出す前から、子どもの物は子どもが自分で持てるかばんに入れて、持たせてあげましょう。

小さいのに荷物を持たせてかわいそうと思う方もおられるかもしれませんが、この時期の子どもはちょうど自分の力より重いものを運ぼうとする時期です。

そして、かばんやいつもかばんに入れて持って行くものの置き場所も子どもが取り出しやすいところに決めて、「さあ○○ちゃんのもの準備しようね」とまずはママやパパが準備しているところを見せてあげていればそのうち手を出して自分でやろうとするはずです。

そのときは、ママやパパは子どもが自分でできるようにさりげなくサポートしてあげてくださいね。

 

お家に帰ってかばんの中のものを片づける時も同じようにやって見せて、自分でやろうとしたらさりげなくサポートです。

はじめのうちは大人がやるより時間が掛かりますが、慣れてくれば楽になりますよ。

 

自分の荷物は自分で持つくせを

リュックを担いだ幼児お教室でも「自分のものは自分のかばんで持ってきてね」と伝えており、みなさんそうしてくださいます。

ですが、一般的にはこの地方は車社会なので、車を降りたら目的地はすぐそこなので子どものかばんを大人が持ってしまうことも多いように見受けられます。

だからこそ、意識して自分で持たせてあげましょう。

でないと、「自分のかばんを持ってもらうのがあたりまえ」の子どもになってしまいます。

「自分のものは自分で持つのがあたりまえ」という自立心を育ててあげたいですね。

(本当に重くて持てないとか、疲れていて大人を頼ったときは手伝ってあげてください。この時、まだ言葉で言えない子には「どうしたの?疲れた?」と理由を言葉にして聞いてみて、うなずいたら『「疲れたから手伝って」だね。』とどう言えばいいのか教えてあげると言えるようになってきます。

注:もちろんお泊りなどで荷物がたくさんある時には子どもに持てる量や、自分で持った方がいいものを子どもと一緒に考えて持たせてあげてください。

もうすでに大人が持つ(準備する)くせがついている場合は

ですが、すでに大人が持つ(準備も同じです)くせがついている場合、急に明日から自分で持ってねと言っても難しいことも多いです。

この場合は誕生日などの区切りでその前から「〇歳のおにいちゃん(おねえちゃん)になったら自分でできることは自分でしようね。かばんも自分で持とうね」とお話ししておき、誕生日になったら自分で出来るように見守り、もしめんどうがっても自分でがんばれるようにサポートしてあげましょう。

そして、自分で持てたら「自分で持てたね!」と認めてあげましょう
「自分で出来た!」の気持ちが自立心や自己肯定感を高めます。

自分で持つくせがつくまでは(今までのくせを直すのが)大変なこともあるかもしれませんが、そこはパパやママの頑張りどころです。しっかり導いてあげてくださいね。

応援しています。

まとめ

1,子どものお出かけ準備は子どもが自分でできるように環境を整え、
まずは大人がやってみせ、子どもが「自分で!」と手を出してきたら
自分でやってもらう。大人はさりげなくサポートする。

2,自分の荷物は自分で持つくせを小さいときからつける。
持ってあげるのを当たり前にしない。

3,すでに大人が持つくせがついている場合は誕生日に合わせてお話ししておき、
誕生日になったら、自分でできるようにサポートする。
できたことを認めて、自分で持つ(準備する)くせがつくまで導く。

 

最後までお読み頂きありがとうございました照れ

 

 

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